ふるさと納税

　今日、郵便物の中に「旭川市 21世紀の森」からの情報提供があった。
　主たる目的は「あさひかわ応援寄付金（ふるさと納税）」を基に、旭川動物園の運営等に協力を！と、言うものである。
　毎年の恒例である。
　今年の”お願い（ふるさと納税）”に加えて「21世紀の森」利用が有料化した旨の案内があった。
　昨年、利用した時に「有料化しなければ成らないかも・・・」と、担当者が言っていた。
　「此れだけの施設を維持するのも限界があるか！？」との思いは、あった。
　因みに、利用料金は「キャンプ場　一人／日　300円　森の湯（入浴のみ）100円」と、成っていた。
　北海道で見掛ける一般的な料金？設定と思われる。
　例え有料化されても利用したい。
　行きたい！　行きたんじゃぁー！
　俺（ふくちゃん）には、時間的（来年という）余裕はないのだ！
　クタバレ！！コロナ・ウイルス野郎！
　

物事の進展・・・

　日々更新中の”バイクのカスタム化”である。
　無線機（ラジオ放送の受信も可能）や、ナビの設置方法について、幾度となく更新してきた。
　考えてみるに「完成した」と云う感情より「製作中！」と云う張詰めた気持ちが好きなのかも知れない。
　過去に「完成しました！」と日記にしたこともあったが、気に入らない事があり、遣り直していた。
　私は「完成度の高いモノを求めて・・！」と、言う感情ではあるが・・
　一応のモノ（操作性・ミテクレ！（デザイン性））が出来上がったとの思いから、本来の機能確認（ナビや無線機の）を行った。
　しかし、無線機の電源が入らなかった。
　急ぎ、行き付けの「アマチュア無線（取扱）店」に、修理の依頼を行った。
　修理を依頼すると伴に、自宅のアマチュア無線の短波帯用アンテナについての情報（価格などなど）を求めた。
　現況（電離層の状態）では、５０Mfz帯の運用に限界（交信を楽しむ）がある。
　季節等に左右されない「７Mhz帯」等があるが、アンテナが大型になる。
　しかし、小型化する工夫を施したアンテナは、市販されている。
　我が家のアンテナ柱にも設置が可能である。
　私の要求をもとに、店主が「ちょっと待って！」と、電話を掛け始めた。
　撤去する人（アマチュア無線家）が居る様で、廃棄するのではなく、再利用できる様に撤去してくれる事となった。
　そして、今日・配送して頂いた。
　接合部分を分解し”導通グリス”を施す事を要請された。
　まだ・充分に使用に耐えられる代物であった。
　アマチュア無線機の修理依頼に端を発した、思いもしない展開となった。
　人との繋がりは面白い！
　”日々是新”と、言ったところでしょうか・・・！？
　趣味（バイクや無線）で知り合った人達が多くなった。
　仕事仲間から趣味の仲間へと、展開している。

憎きは・・・！

　月例会的に開催されていて、楽しみだった「懇親会」も無期限の中止するとの連絡があった。
　そして、今朝・同窓会も中止（延期？）する旨の連絡があった。
　何もかも、奪っていく現状を憎まずにはいられない。
　「ニューヨークの今の・状況に至る”兆候”が、日本に見てとれる！」という、情報が（ニューヨーク在住者から）寄せられた。
　「国」は、日本をニューヨーク化したいと思っているのだろうか・・！？
　終息に近付いている都市や国がある。
　そう！”先生（先例）”は居るのである。
　素直に教えを乞うては如何か！？と思うのである。
　社会生活の中に”傷口に塩を塗る”様な”差別的行為”も、生じていると言う。
　犠牲なり、忍耐を払ったとしても、一日も早く”終息”させる手段を、講じてほしいと、願うものである。