クリスマスになるといろんなクリスマスソングが街のいろんな場所やラジオからテレビから流れてきます。皆さんはどんなクリスマスソングが好きですか?
私はやっぱり「サンタクロース」by ELLEGARDENですね。去年の今ごろもこの曲についてブログに書きましたが、これはせつない大人のファンタジーです。ちょっとピーターパンのイメージもかぶるのですけどね。ある意味大人になったウエンディとピーターパンの後日談なのかもしれない・・・って勝手に思ったり・・・
これをライブで聴くとほんと会場が一体になり、皆が歌うのですよ。ほんと心が熱くなります。そして、それを歌う細美くんの笑顔が最高なんです。まさにELLEGARDENの代表曲の1つですね。
あの大合唱を忘れられません。皆といっしょに歌える歌って素敵ですよね。オアシスの「Don't Look・・・」みたいにね。
もし、私がサンタクロースなら、私の応援する人たちの曲を抱えて、すやすや眠っている子どもたちの耳もとでそっと流して、夢の中で聴けるようにしたいな~。もちろん、激しすぎる曲ではなくて、優しい曲を選んでね。きっとその曲を聴き終わった時には子どもたちは眠りながら、そう天使の笑顔を見せてくれるでしょう。
私の音楽弟子AもBもまだ、今だにサンタクロースを信じています。もちろん、半分は正体はわかっているのでしょうが、まだファンタジーを信じていたいわけです。最近の子どもたちは現実的すぎて、あまり夢をもたないから、そういう子どもたちもいていいのかな~って思います。彼らに何を頼んだの?って聴くと、Aは「ホルガ」というトイカメラで、結構カメラ好きの間では今流行っているアナログカメラを頼んだそうです。彼女は自分でオリジナル缶バッチを作って、ギターケースにつけたりしている人なので、今度はまた何か作ろうと企ているのかな~?でも、彼女は今年でサンタさんを卒業するらしいです。なんか成長が眩しいです。そしてBは某バンドのライブチケットを2枚頼んだそうです。なんと、1枚は私の分らしくて・・・なんといい弟子なんでしょう。大人の私の分までサンタさんに頼んでくれるなんて・・・さて、どのバンドの何のライブチケットが届くのか楽しみです(笑)
実は私は今までにいろんなサンタさんをしたことがあります。結婚している友達が彼女の子どもがサンタさんからの手紙が欲しいと言うからと頼まれた時は、英語で彼らに手紙を書き、某幼稚園の先生に英語で届いたサンタさんの手紙(よくあるでしょ?申し込んだら本場の北欧からサンタさんからの手紙が届くというもの)を子どもたちにわかりやすく日本語に訳してくれと言われて、自分がサンタさんになったつもりで日本語に訳して先生のお手伝いをしたり。あるいは施設の子どもたちに毛糸の靴下を編んだり(これは高校時代にしたのですが、カトリック系の高校だったので、必ず何かしましたね)・・・案外サンタさんになるのは楽しいものです。
アルバイトとかでサンタさんの服なんかを着て、子どもたちに取り囲まれている人もここを見ている方の中にはいるかもしれませんね。誰かがサンタさんのふりしているとわかってはいても、子どもというのは案外うれしいものなのです。ゆえに、じゃれてくる子どもたちには笑顔と優しい言葉をかけてくださいね。
今年のクリスマスはなんか楽しそうです☆
私はやっぱり「サンタクロース」by ELLEGARDENですね。去年の今ごろもこの曲についてブログに書きましたが、これはせつない大人のファンタジーです。ちょっとピーターパンのイメージもかぶるのですけどね。ある意味大人になったウエンディとピーターパンの後日談なのかもしれない・・・って勝手に思ったり・・・
これをライブで聴くとほんと会場が一体になり、皆が歌うのですよ。ほんと心が熱くなります。そして、それを歌う細美くんの笑顔が最高なんです。まさにELLEGARDENの代表曲の1つですね。
あの大合唱を忘れられません。皆といっしょに歌える歌って素敵ですよね。オアシスの「Don't Look・・・」みたいにね。
もし、私がサンタクロースなら、私の応援する人たちの曲を抱えて、すやすや眠っている子どもたちの耳もとでそっと流して、夢の中で聴けるようにしたいな~。もちろん、激しすぎる曲ではなくて、優しい曲を選んでね。きっとその曲を聴き終わった時には子どもたちは眠りながら、そう天使の笑顔を見せてくれるでしょう。
私の音楽弟子AもBもまだ、今だにサンタクロースを信じています。もちろん、半分は正体はわかっているのでしょうが、まだファンタジーを信じていたいわけです。最近の子どもたちは現実的すぎて、あまり夢をもたないから、そういう子どもたちもいていいのかな~って思います。彼らに何を頼んだの?って聴くと、Aは「ホルガ」というトイカメラで、結構カメラ好きの間では今流行っているアナログカメラを頼んだそうです。彼女は自分でオリジナル缶バッチを作って、ギターケースにつけたりしている人なので、今度はまた何か作ろうと企ているのかな~?でも、彼女は今年でサンタさんを卒業するらしいです。なんか成長が眩しいです。そしてBは某バンドのライブチケットを2枚頼んだそうです。なんと、1枚は私の分らしくて・・・なんといい弟子なんでしょう。大人の私の分までサンタさんに頼んでくれるなんて・・・さて、どのバンドの何のライブチケットが届くのか楽しみです(笑)
実は私は今までにいろんなサンタさんをしたことがあります。結婚している友達が彼女の子どもがサンタさんからの手紙が欲しいと言うからと頼まれた時は、英語で彼らに手紙を書き、某幼稚園の先生に英語で届いたサンタさんの手紙(よくあるでしょ?申し込んだら本場の北欧からサンタさんからの手紙が届くというもの)を子どもたちにわかりやすく日本語に訳してくれと言われて、自分がサンタさんになったつもりで日本語に訳して先生のお手伝いをしたり。あるいは施設の子どもたちに毛糸の靴下を編んだり(これは高校時代にしたのですが、カトリック系の高校だったので、必ず何かしましたね)・・・案外サンタさんになるのは楽しいものです。
アルバイトとかでサンタさんの服なんかを着て、子どもたちに取り囲まれている人もここを見ている方の中にはいるかもしれませんね。誰かがサンタさんのふりしているとわかってはいても、子どもというのは案外うれしいものなのです。ゆえに、じゃれてくる子どもたちには笑顔と優しい言葉をかけてくださいね。
今年のクリスマスはなんか楽しそうです☆