ということで、本日も株価は下落しています。
まあ、こういう時というのは、気分的には勢いがなくなりモチベーションも下がりがちになります。
多くの個人投資家は「買い」からはいっている(FXの場合は外貨の買いで円高では損失が出る場合が多いでしょう)場合がほとんどでしょうから、株価が下落し、為替が円高にふれるような局面では状況は厳しくなります。
これは自分の場合も同じことでして、株価が上がれば「よっしゃー」となるし、下がれば「あららー」となります。ですが、以前と比較すれば、気持ちの振れ幅というのは小さくなっていて、
「まあ、こういうことも、まま、ありますわなー」というのがあとにつくという感じになっています。
というのは、これは課題でもあるのですが、現在の保有金融資産の中で株式や外貨など値動きが大きくなりがちな商品の占める割合というのはさして高くもなく、また、それらは基本的に既に利益を確定した範囲内での投資となっているため、まあ、通常想定されるケースであれば、なにがどうなろうとも、通算の金額では実損を被る(資産運用、投資の成績がマイナスになる)ということはほとんど考えられないようになっているため、気持ちの面では常に余裕がある状況になっていることが大きいと思います。
2割や3割といった想定される範囲内での株価変動で、極めて大きな損失を被り、そこから立ち直ることが非常に困難な状況に陥るようなことは、私自身は絶対に避けたいところです。
投資期間:無制限 まあ、判断がきちんとできる状態で生きている期間
投資スタンス:大きな損失を避け、着実に利益を積み重ねること
投資目標:大きな不安感を持つことなく、5年以内にセミリタイヤできること
と、まあ、こんな感じですので、アセットアロケーションについてはもうちょっと適切な形を考えつつ、余裕をもった資産運用を続けていきたいと思っています。
まあ、こういう時というのは、気分的には勢いがなくなりモチベーションも下がりがちになります。
多くの個人投資家は「買い」からはいっている(FXの場合は外貨の買いで円高では損失が出る場合が多いでしょう)場合がほとんどでしょうから、株価が下落し、為替が円高にふれるような局面では状況は厳しくなります。
これは自分の場合も同じことでして、株価が上がれば「よっしゃー」となるし、下がれば「あららー」となります。ですが、以前と比較すれば、気持ちの振れ幅というのは小さくなっていて、
「まあ、こういうことも、まま、ありますわなー」というのがあとにつくという感じになっています。
というのは、これは課題でもあるのですが、現在の保有金融資産の中で株式や外貨など値動きが大きくなりがちな商品の占める割合というのはさして高くもなく、また、それらは基本的に既に利益を確定した範囲内での投資となっているため、まあ、通常想定されるケースであれば、なにがどうなろうとも、通算の金額では実損を被る(資産運用、投資の成績がマイナスになる)ということはほとんど考えられないようになっているため、気持ちの面では常に余裕がある状況になっていることが大きいと思います。
2割や3割といった想定される範囲内での株価変動で、極めて大きな損失を被り、そこから立ち直ることが非常に困難な状況に陥るようなことは、私自身は絶対に避けたいところです。
投資期間:無制限 まあ、判断がきちんとできる状態で生きている期間
投資スタンス:大きな損失を避け、着実に利益を積み重ねること
投資目標:大きな不安感を持つことなく、5年以内にセミリタイヤできること
と、まあ、こんな感じですので、アセットアロケーションについてはもうちょっと適切な形を考えつつ、余裕をもった資産運用を続けていきたいと思っています。