どうしようかなと思ったけれど、やっぱり書いとこ。
若旦さん、ひょっとして斬首刑かも・・・のお話。
若旦那は入社以来、主に鮮魚部門を担当していました。なので、早くに起きて中央市場で勉強してきたり、専門の人に習ったりして、大きな魚もさばけます。おつくりは勿論、ハモ切りもできます。
店長になったものの、ぎりぎりかつかつの従業員数ですので、朝は本来の店長職よりも、包丁を持って、おつくりを作ったり、大きな . . . 本文を読む
エー様ブログで思い出したことひとつ。
うちの若旦那が某スーパーに勤めていて、小さいながらもそこで店長職をやらせて頂いている事は前にも書いていますが。
なんせ、あまり儲かっていないんですよ。
最近の原料高による価格の上昇もありますし、まぁ、場所的にも近所に競合店があるというのもありまして。
会社サイドとしたら、どうやって利益をあげるかというと、そりゃあもう、簡単(笑)
一番コストのかかる人件費節 . . . 本文を読む
ども! 相変わらず寝つきの悪い楽母です。
DANは、それにくらべると、横になるやいなや・・・で、羨ましい限りです。
ところがですね・・最近、お疲れモードなのか歳なのか、よく『いびき』をかくんですよ。 うちね、父が飲兵衛だったこともあるのか、すごいいびきをかく人でしてね、うるさかったんですよ(笑)
それで「お父さんのいびき、往復やしうるさいわぁ」なんて言ったなら、「これは、寝てる時でも猛獣がいる . . . 本文を読む
やっと行ってまいりました。長浜ラーメン『みよし』
まぁここも・・・ぽんちゃんに付き合ってもらったという次第ですが
便利ね、おばさんひとりだと入りにくいような所も、これですんなり(笑)
ラーメン屋と牛丼屋にはひとりで入ったことなくて。その話をしたら「大丈夫、誰も見てへん」なんて・・・これはあんまりじゃございませんこと?
で、ラーメンを頼んで、ガクちゃんのサインをパシャって、撮ったら(ちゃんと撮っ . . . 本文を読む
左耳が調子悪くて、じくじくしたり痒かったりするというのは書いたと思いますが。
初診の時のドクターは、年配の副院長でした。
メニエールでお世話になっている、ちょっと一見怖い感じなんだけど、優しい先生。
耳を診て、大したことではないけれど、ひどくなって奥に進むといけないからと言って、消毒と軽く薬を塗ってくれました。
その時はそれで治まったかのように思ったんですけど、やっぱり痒くて、痒いと掻きます。そ . . . 本文を読む
本日の楽母(爆)
ほんの短時間でございました。
見損なった方、ごめんあそばせ。。。
と言うか、見ちゃった方がお目汚し。
ほなら、今日はここでお休みのご挨拶。
また、明日どす。
ひょっとしたら、さとぽん君ところで、楽母が見られるかも?
と一応、引っ張っておきまする。
. . . 本文を読む
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000005-maiall-soci
なんだかいやな事態になったものだとつくづく思ったわ。
そりゃあまぁ、祇園祭の前にはホコ天になるけれど。
アキバの事件、今更ながらに『なんちゅう事をしてくれたん!』って思う。
もう、満員コで、人いきれと夏の暑さと、おまけに宵山は雨、なんていうジンクスと戦ってまで四条あ . . . 本文を読む
『秋の田の かりほのいほの苫を粗み わが衣手は露にぬれつつ』
天智天皇の歌でございます。
先日、さとぽん君がブログで書いてましたよね?
『御陵』はどう読むか?って。
彼ら理系の最近の若者さんらは、高校でもそんなに歴史の授業がなかったのでしょうか? 私たちは、素直に『みささぎ』と読めましたけれど。
で、行ってまいりました。その御陵まで。
梅雨空の思いっきり湿度むんむんの曇天。←この表現はおか . . . 本文を読む
変なとこが親子似る(笑)
若旦那は私同様、匂いもの好き。
生意気にコロンの類をいくつも持っている。
私より先に『エゴイスト』を調達するなんて・・・25年早い!
そんな若旦那が神戸に行ってきた。
そのお土産がこれ。
北野のオランダ館で作れるオリジナル香水。
それと・・・ふくろう。
可愛いとこあるやん!って、そんな風に好意的にみちゃダメよ(笑)
あいつやっぱりかなりマザコンだと思うわ。
ど~し . . . 本文を読む
あちこちで『紫陽花祭り』なんてな言葉が聞かれるような季節。
京都も三室戸寺や三千院、藤森神社なんかでライトアップをしてみたり。
(BM下から2つめをクリックしてね。他のも探せると思うから)
酸性土壌だとピンク、アルカリだとブルー。
これ、反対かもしれない。何度聞いても覚えていない。
ただ、鬱陶しい雨の時期、私はブルーから紫にかけての花のほうが好き。
最近、ピンクを通り越して赤花の紫陽花があるけ . . . 本文を読む
『夕されば 門田の稲穂 おとづれて 蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く』
大納言経信
夕暮れになれば家の前の田の豊かにみのった稲穂に風は吹きわたる
蘆ぶきの小屋をも 風は吹き過ぎてゆく
それよ この涼しさは おお早や秋風だ
田辺聖子 訳
って・・・秋の句やん(苦笑)
この蘆(あし)の小屋の . . . 本文を読む