がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

歯痛と肩こりと腰痛と

2017年04月29日 01時38分30秒 | 自身の健康

4月21日夜、パートが終わった頃から突然襲ってきた強烈な歯痛。
食事もできず喋ることもできず。

噛み合わせるたびに左奥歯に激痛が走る。
左肩、背中、首にかけ硬直。

歯痛が原因か、それとも肩こりから来る歯痛か、不明。

歯医者へ行きたくても、翌日から土・日 (悲)

サロンパスを貼り、ガチガチに固い首と肩を自分で揉み。

娘が肩をもんでくれ、
息子が温泉で浸かって来いと労わってくれ、
同僚がツボを押すと良いと教えてくれ、 

痛みで涙をボロボロ出しながら、食事もできず、眠れぬ日々。

1日目、2日目と、時間は経過 歯痛は遅々と徐々に痛みがひき、

「歯の痛みではなく 肩こり」 と考え出す。

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町に最後の銭湯がなくなり、自宅に風呂のない母を連れて 

 水曜日のパート休みの日に、隣町の温泉へ行くのだが

その結果を見て歯医者へ行くか判断しよう。

温泉浸かっても、

1.歯痛が収まらなければ 本格的な虫歯から来る痛み。

2.わずかでも痛みが引いてくるようなら、疲れの肩こりから来る歯痛。 

その結果で判断しよう。 

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28日。

まだ少し痛みが残るが、ようやく ゆっくりと噛むことで 少しずつ食事ができるようになった。 

歯医者には行かなくても良さそうかな・・

ところが、今度は腰痛がつきまとう。

温泉で血行良くした結果、別の部位に影響が出たか?

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パート先で、約2時間にわたる掃除(伸びたり縮んだり、デッキブラシ使って床掃除とか、排水口のゴミ受け掃除とか)が、メッチャツライ。(^^;

確かに若くはないけどさ。

こんなんで 休む とか嫌ですよ。

何とかせんと。 


優先事項

2016年05月09日 23時28分33秒 | 自身の健康

昨年11月。

差し歯の前歯がポロリと取れた。 もう3度、歯医者さんでくっつけてもらっているが既に限界。

だが、日々の生活と仕事が忙しく 「とりあえず、接着してください」

翌日、いとも簡単にポキリと折れた。

芯棒がもうダメになっているのだろう。だが、上と左右の歯のおかげで、かろうじて抜け落ちない。

しかしそれから半年。今日までの毎日、起きてから寝るまで グラグラの歯 はとてつもないストレス。

舌先で触れるとカクンと動く。下を向けばカクンと下がる。落ちそうで落ちない。いっそ指で摘まんで抜いてしまえばあきらめもつくのだが、歯医者へ行けるまでの期間、「歯がない」のはイヤダ。

さっさと歯医者へ行けばいいのに、自宅仕事、家事、店仕事、パート、両親の用事、同僚の用事と毎日が分刻みで、歯医者へ割くだけの時間がなかった。

心配事はたくさんあるのだが、目標をまずたてた。

父が突然入院して、母と家族と共にこれからの自分たちを憂えた時期もあったが、

命をつないで父が帰って来てくれることになった。

父が退院したら、まずは歯医者へ行って、この毎日のイライラをなくしてしまいたい。

歯医者へ行きたい!


じいちゃん病院 その3

2016年02月16日 23時51分23秒 | 自身の健康

体調不良を訴える じいちゃんと、ばあちゃんを載せて北見の病院へ。

じいちゃんばあちゃんは、初めてのところでもあり相当不安だったろうが、私自身は、同僚の送迎でたびたび行っている病院なので、意外とあっけらかん。

朝方のじいちゃんを見ても、心配するほど深刻な状況ではなかったから。

午前7時半に出発。 8時半到着、受付。

月曜日だったのに、あまり混雑していないと思ったら、院長先生不在。 

待っている間に、いつもの便乗測定。w ← こんなことやってる時点で、深刻さがない。w

計り直したけど、ほぼ同じ。

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先生に説明するのに、口頭で伝えようとすると なかなか伝わりにくいので

既往歴、これまでの症状、、診察を受けた病院名と診察結果、現在の状態などをA4用紙に書きだして持って行った。

とりあえずは、時間の短縮になったのではなかろうか。

念のため、MRIを受けることとなり、(一番の目的でもあった)、待合場所を移動する。

受付カウンターや、診察室前とは違い、建物の奥に位置する「赤い椅子」

ここから先が、MRIなどの特殊撮影機器がある検査室の待合室である。

午前10時35分に撮影の迎えが来るから、と言われて待っていたが、実際に呼ばれたのは午前11時20分。

じいちゃんを迎えに来た看護師さんへ委ねる。

写真:待っている間に編んでいる、ある 「手つきバッグ」

 

約20分後、戻って来たじいちゃん。

診察室前の待合室へ移動し、待つこと20分ほど。← 結構 早かった。

結論------

額をぶつけたり鼻血が出たりで不安だった 脳の状態は、問題ない。

見慣れた画像を見せてもらう。想像していたよりも、とてもきれいな脳の血管と断面図だった。

「脳梗塞の跡があります。 相当古い」

右前頭部に、白く影を認める。500円玉くらいの大きさか。

「えっ! そんな症状、出た事あったっけ?」

「覚えてない」

「知らない」

のんきなものだ。(-_-;)

じいちゃんが耳が遠くなっていることから、先生からは、大きな声で、

「画像を見たところ、脳膜内に出血しているなどの心配はないです。 

だけど、年齢が年齢なので、これからは半年に一度、MRIを撮りながら 管理していきますよ!」

じいちゃん、素直に、「はい、わかりました」

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一気に動きが鈍くなってしまったのが気になる。

包丁持っても、以前の様にリズミカルではなくなってしまっている。

歩いても、すぐにつまづいて態勢を崩してしまうし。

かといって、心配だからと何もさせないと、ますます悪化する。

少しずつでも、いろいろなことをさせて、鈍らせないようにしなくては。

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パートが休みの水・木は、フリーペーパー関連や同僚の送迎、その他たくさんの用事が重なる。

上手にスケジュール管理していかないとな。

インフルエンザが猛威を奮っている。体調管理も大切。

さ~、今週の五日間のパートも何とか終わったし! 飲も!(笑)


じいちゃん病院 その2

2016年01月28日 16時40分26秒 | 自身の健康

共立病院を受診したじいちゃんの診断は、「帯状疱疹」

塗り薬・飲み薬をもらい、数日の点滴をするようお医者様からの言葉。

 

ちなみに帯状疱疹とは

http://www.myclinic.ne.jp/imobile/contents/medicalinfo/gsk/top_topic/topic_26/mdcl_info.html

冷やすとかえって痛みが強くなるそうだ。

治るまでに 水ぶくれ→かさぶた となり、3週間から1か月かかるとか。

顔面だから、水ぶくれ も かさぶた も、見た目ちょっと困るねぇ。(^^;

全ヘルメットでもかぶせておこうか。


じいちゃん病院

2016年01月26日 01時27分05秒 | 自身の健康

朝、ばあちゃんから電話があり、「今、病院にいる」

じいちゃんが数日前に 「お風呂で頭を打ち」 「出前に行って頭をぶつけ」 頭痛が取れないと。

我が家の家族にとっては、病院 = 生きては出られない 恐怖の場所である。(^^;

慌てて駆け付けたところ、脳神経外科の待合室で、長時間待たされてウンザリ気味のばあちゃんの顔があった。

じいちゃんはその隣に、何事もないような顔で鎮座している。

まずは安心した。

一度、診察室へ呼ばれて説明をしたのち、血液を採られて検査結果を待ちぃの、先生からの説明を待ちぃの の今らしい。

11時過ぎまで同席、戻るか、居るか、悩みながら、ようやく呼び出しがあり、先生からの説明を聞く。

所見は、「特に気になるところもない。血液検査の結果も正常範囲内。しかし、『大丈夫』と言う言葉はつかえない。数日後、数か月後、半年後になって症状が出る事もあるから。

今日は薬は一切出さない。数日過ごして、頭が痛いとか指が動かないとか欠伸が頻繁に出るようになったとか、家族が見て明らかにおかしいと感じたら、北見の病院かここへ来なさい。」

先生が説明をしてくれるのを、自分に話をしてくれていると受け止める。

お風呂や出前に行った先で、うっかり頭をぶつけ、たんこぶが出来る程の傷で、

普段、痛みを感じない人は不安にまみれて数日を過ごして来たんだろうな。

今日、病院へ行き、専門家の先生から直接 「特に問題はないと思う」 という言葉を聞けたことで、じいちゃんもばあちゃんもとりあえずは安心できたかと思うけれど。

病院へ行った本当の目的は、不安感を払拭させること。 かな。

気になることは他にもあって、胃のもたれを訴え、胃薬を飲み続けているけれど、「痛くはないんだが・・」。

どうやったら、じいちゃんにも、ばあちゃんにも、私にも、

お互いに上手にコンタクトを取りながら、不安を感じないよう 健康を保持できるよう、持っていけるのかな。

それにしても。

じいちゃんばあちゃんが 8時前から11時過ぎまで待たされた 混み混みの病院待合室。

具合の悪い人が行く場所じゃないね。 さらに悪化しそうだわ (^^; 


ついに理想体重ゲット~♪

2015年09月07日 00時42分09秒 | 自身の健康

46.75kg。

 

「やった~!ついに人生の理想体重♪」 

 

と。

喜んでいいものかどうか。(笑)

数日前、体調不良と脱水症?? で3日間つらい思いをし

力が出ない、声が出ない、仕事ができない、元気が出ない

 

何とか仕事ができる状況にまで戻った日に、隣町にある温泉へ【毒抜き】に行って測った体重である。(;´∀`)

 

まぁこれは。

 

温泉の体重計が、体重を気にする乙女たちのために、少なくとも数百グラムは 「水増しならぬ、水減らし」 していることも想定し、

「やつれた結果の体重」 ということで。(笑)

 

多分 σ(^^)の 【元気な体重】 は 48kg くらいでしょう。


自宅内で転んだし。爆

2015年09月03日 18時54分04秒 | 自身の健康

自宅内で転んだし。爆

先日、履きなれたスリッパが擦り切れたので新しいものに替えた。

好きなタイプのものではなく、「安かったので」買った、底が扁平 甲高スタイルのものだった。

そのスリッパを履くようになって数日なのだが、どうにも慣れずイライラが続いていた。

で、先ほど廊下の段差を上がろうとして、スリッパと足の間に出来た空間を埋めきれず スリッパごと段差につま先をひっかけてしまい前倒しに。

押入れへ収納しようと持っていた扇風機を、前方2メートル先の壁へ見事に放り出すという顛末。

「痛った~~!!!」

よく「家の中で転んで骨折」なんて話を聞くけど、他人事ではないと実感した。(-_-;)

いつもの履きなれたタイプのスリッパ、さっさと買ってこよう。

自分のためだ。(;´∀`)


息子、ケガ

2014年05月07日 22時01分05秒 | 自身の健康

仕事先でサビ止めのペンキ塗りをしていた支柱の金具を踏み抜くケガ。

夕方のことで、帰宅後すぐに共立病院へ行き、消毒をしてもらった。

サビや泥などから破傷風の危険性もある。 油断するな。

2*4cmほど剥がれてしまい、ようやく繋がっていた足の表皮は、外科の先生の判断により、「取り除かれた」。

数日、包帯とガーゼを取り換え、抗生物質の注射と、「痛み止め」「化のう止め」「胃薬」の投薬。


内容掲示

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