午後、どうにもつらくて2時間ほど寝る。
起きると外は真っ暗・・・
仕事が詰んでいるけれど、これ以上無理して全くできなくなってしまうと
その方が結果つらくなる。
薬も飲んだ。熱を測ると7度9分。
最近熱なんて測ってないんで平熱もわかんないし、
7度9分がボーダーラインかどうかの判断がつかない。
昔、まだ息子が2歳くらいのころ、
40度を越す熱を出したことがあった。
実家が食堂で一緒に働いていたのだが、不況からダンナが仕事を変わり、
それまでダンナがしていた仕事をカバーするようになった。
仕事が変われば当然生活時間も変わる。
当時はまだ景気もそこそこ良く、配管工になったダンナは
帰る時間が真夜中になることもしばしばだった。
朝は6時に起きてお弁当を作り、ダンナを送り出し、上の子は小学校
下の子は保育所へ。
9時には実家の食堂へ行き午後8時までびっちり立ち仕事。
帰ってからは家事と子供の世話に追われ、
帰ってくるダンナを待たねばならなかった。
定時に帰ろうが夜中に帰ろうが お風呂とごはんは当然。
そんなことが2ヶ月ほど続いた頃、
体調を崩したまま仕事をしていたが、ついにダウン。
40度を超えると眼の焦点が合わなくなる。
正面を見据えているのだが、完全にぼやけて三重にも四重にも見える。
店の2階で少し休ませてもらっていたのだが
階下のトイレへ行くのに、階段の手すりに両手でしがみついたまま
滑り台のごとく脚を運ぶ。
上下の感覚もない。手を離すとまっさかさまになりそうだ。
結局そのまま近くの病院まで歩いて行き、
土曜日で外科の緊急治療室しかあいていなかった片隅のベッドで転がしてもらった。即入院。(笑)
診断は過労と風邪。
それから1週間、夜になると高熱と震え。
40度もあってもベッドがガタガタゆれるほど体の震えがある。
熱が下がるまで一週間、退院まで2週間。
あれは貴重な体験だった。
けど親にはずいぶん迷惑かけたなぁ。仕事もできなくて。m(_ _)m
今回はそんなにならないうちに・・
早く寝よ。
起きると外は真っ暗・・・
仕事が詰んでいるけれど、これ以上無理して全くできなくなってしまうと
その方が結果つらくなる。
薬も飲んだ。熱を測ると7度9分。
最近熱なんて測ってないんで平熱もわかんないし、
7度9分がボーダーラインかどうかの判断がつかない。
昔、まだ息子が2歳くらいのころ、
40度を越す熱を出したことがあった。
実家が食堂で一緒に働いていたのだが、不況からダンナが仕事を変わり、
それまでダンナがしていた仕事をカバーするようになった。
仕事が変われば当然生活時間も変わる。
当時はまだ景気もそこそこ良く、配管工になったダンナは
帰る時間が真夜中になることもしばしばだった。
朝は6時に起きてお弁当を作り、ダンナを送り出し、上の子は小学校
下の子は保育所へ。
9時には実家の食堂へ行き午後8時までびっちり立ち仕事。
帰ってからは家事と子供の世話に追われ、
帰ってくるダンナを待たねばならなかった。
定時に帰ろうが夜中に帰ろうが お風呂とごはんは当然。
そんなことが2ヶ月ほど続いた頃、
体調を崩したまま仕事をしていたが、ついにダウン。
40度を超えると眼の焦点が合わなくなる。
正面を見据えているのだが、完全にぼやけて三重にも四重にも見える。
店の2階で少し休ませてもらっていたのだが
階下のトイレへ行くのに、階段の手すりに両手でしがみついたまま
滑り台のごとく脚を運ぶ。
上下の感覚もない。手を離すとまっさかさまになりそうだ。
結局そのまま近くの病院まで歩いて行き、
土曜日で外科の緊急治療室しかあいていなかった片隅のベッドで転がしてもらった。即入院。(笑)
診断は過労と風邪。
それから1週間、夜になると高熱と震え。
40度もあってもベッドがガタガタゆれるほど体の震えがある。
熱が下がるまで一週間、退院まで2週間。
あれは貴重な体験だった。
けど親にはずいぶん迷惑かけたなぁ。仕事もできなくて。m(_ _)m
今回はそんなにならないうちに・・
早く寝よ。