昨日夜、北見から帰ろうとしている頃、お姉からTELの履歴に気が付いた。
スマホ、時々呼び出し音が鳴らず(バイブだけ)、気が付かない時がある。
自宅水道が出ないという。 え!
昼過ぎ、洗濯をし、洗い物を済ませ出てきているのだ。一日使っていなかったわけではない。
気温はどうか聞いてみた。(聞いたところで水が出るわけではないが)
部屋の中でも氷点下。 ただし、息子の部屋。(笑)
しかし、スマホで遠軽の現在気温を見ると -18℃になっていた。今日も半端な冷えではない。
私が帰ってからではここから1時間。 9時になってしまい、業者さんに頼むにも、朝まで待たなくてはならず破裂の可能性も出てくる。
業者に電話をかけるなら今が限界だろう。
一昨年もまったく同様の事があり、A熱学さんに無理を言って、夜来てもらったのだ。
あのときは午後8時台で-25℃を下回り、ちょうど、おかずを作っている最中にも関わらず水が出なくなった。
電話をかけ、また無理を押し通してきてもらえることになった。
私はここから1時間。 当然戻るまでには作業が終わっているだろう。
姉に頼み、即金で支払をしてくれるようお願いをした。
凍結防止の(水道管に巻きつける温熱)コードの電源が入っておらず、=洗濯機の電源と同じ=そのためでは? と言われたと。 可能性あり。
そこにも気を付けることと、冬の間は、『使うときだけ水を出す』 ことにする。