がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

突然の豪雨

2012年07月26日 15時34分08秒 | 仕事/作業

雷が鳴り出して、空が暗くなってきた。

予報では雨となっていたので、畑も少し喜ぶかと考えていた。

 

 

突然・・ ものすごい音と勢いで水が落ちてきた。

雨が降ってきた、ではなく 水が落ちてきた がぴったりの降り方。 これはもう雨とは言わない。

畑の土がはじける。

 

写真ではちょっとわかりにくいけど。

「バケツをひっくり返したような (およそ1時間に30ミリ)」なんて生易しいものではなく、その倍くらいあるのではなかろうか。

30分ほど続き、今は止んだけど、すごかった。(^_^;)

 

各窓を閉めるのに、2階への階段を駆け昇った。 物干し部屋も窓からモロに吹き込んで水浸し。

娘の部屋も、網をよけガラス窓を閉めるのにもたつき、足元には水たまり。(笑) あ~あ。

 

これは湧別川氾濫の危険性大いにありだわ。

 

この雨はこれから紋別方面へ行くのだろう。 大変かもよ~。


内容掲示

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