がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

旧宅に起こったこと

2013年11月29日 19時33分51秒 | My House♡ My Fashion♡

今日は午前と午後、2か所のお客様を訪問させていただいた。

 

1件目。10年来のお付き合いの工務店さん。

旧宅の壁修理の見積もりをお願いしたところだ。

ページ構成の件で打ち合わせをしたいと連絡をいただき、10分ほど訪問。

「あのあと、どうなった?」

「遠軽に帰ってきて一人で住まいされているそうです。」

「あの家ねぇ・・大変だろうねぇ・・・(寒くて)」

 

2件目。PCだけでなく私的にも古いお付き合いのある設備屋さん。

PCをwindows8に変えたいと連絡があり訪問させていただいた。

久しぶりのこともあり、この半年の間に何があったかお話をする機会に恵まれた。

 

いずれも、σ(^^)や同僚のことを気にかけてくれるうれしいお客様だ。

 

「車突っ込んだっていうんでしょ!修理を頼まれた業者がうちと付き合いのあるところで、 『どうやったらこうなるんだ』 と笑ってたぞ!(笑)」

「え? どこの話ですか?」

「あんたのとこの家じゃないの?」

詳しく聞けば、確かに旧宅。 目の前で笑うお客様は当然、私たちがまだその家に住まいしていると思っていたのだ。

 

半年前の出来事をかいつまんでお話したら大爆笑。。。(^^;  こちらは大変だったのですが。。。

 

そしてようやく、私の中では、『先日目撃したもの』 とツジツマがあった!

過日、旧宅前を通り過ぎたとき、建物奥の壁が修理の途中 ~モルタルを張る前処理状態~ だったのを見た。

私たちが出てからあちこち修理をする必要があったため、そのうちの一か所だと思った。

壁まで塗り替えるのか・・ 本格的にいろいろ修理してるんだ・・ だけど床が落ち込んでしまっているのはなかなか大変では・・ と。

 

 

しかし、事実は違ったのだ。

修理をした土建屋さんが言っていた、というのだから間違いない。 あの家に車が突っ込み、壁を破壊したため修理せざるを得なかったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

ウチラが引っ越した後でよかった! と思ったのはナイショ。


内容掲示

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