部屋が狭くなることを嫌って分解撤去したロフトベッドだが、
形を変えて復活した。(笑)
新規に設置した場所は、若者(メイとミコト)に追いやられ、高齢者(メル)がストーブ付近にいられなくなってしまったのだ。
大きさは必要ないので、(一段に一匹) 押し入れに眠っていたカラーボックスを引っ張り出し、
裏板をはずしてビニールクロスをタッカーガンで貼り、底面にキャスターを固定して
オネコ様ベッドできあがり。
おひとりさま、一階ごとワンフロアまるごと使用の豪華3階建て高層マンション。← モノは言いよう。
下段に、押し込まれた感満載のメルと円形クッションだが、
お気に入りのクッションであり、だがサイズが大きくて、無理やり突っ込んだ感が否めない。
ネコっつぅのは、好きで狭いところへ入りたがるから、まぁいいか。