がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

夜パートをやめ三カ月

2019年08月23日 16時49分12秒 | 食堂のおばちゃん

朝8時に出勤~午後3時いったん帰宅、午後4時半出勤~午後8時閉店業務。

盆時期はそこそこ忙しく過ごしたが、日々はほとんど身体を動かすことがなくなった。

仕込みを始め、後片付け洗い物掃除などほとんど。

息子は仕事内容が幾分変わるため、ある意味重役出勤。

私自身、楽っちゃ楽だが、これまでの何十年という自分の日々を思うと、物足りない(笑)

不本意ながら週一で定休日を設けたが(ほんとは休みたくないのだが従業員への福祉の一環??)自宅へ戻ってもやることがなくつまらない一日となる。今日もそうだ。

朝午前4時に起き(飼い猫にご飯ねだられ枕元で合唱が始まり寝ていられない) 身の回りの掃除片づけをして午前時前には店へ出勤、炊飯、仕込みをし、午前10時に開店するが 昼まではそうそうお客もない。

金銭的なことを考えると夜パートへの復帰も考えたいところだが、母の病院からのラブコールでシフトに毎週穴をあける心労を考えると、現状維持するのが自分のためかと。

午前中、銀行3件・湧別へ用事、飼い猫メルの通院、買い物と済ませ、自宅へ戻る。洗濯機をまわしながら、身体が要求するままに少し横になったら2時間も昼寝をしてしまった。(--;)

若いつもりでも、還暦(笑)


内容掲示

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