がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

自分のため

2021年07月24日 07時17分07秒 | 徒然

23歳で結婚してから いつも ”誰かのために” 生きてきた気がする。

夫のため 子供のため 親のため 仕事のため 同僚のため 同僚の親戚のため 同僚の親のため

毎日がいっぱいいっぱいで、「明日の予定は・・」と常に追われていた。

60歳。 子どもも独立し、両親も他界。 夫も、同僚も他界。

そして誰もいなくなった・・・

これからは ”自分のため” 一日を過ごす休日をもってもいいよね。


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