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大津市いじめ自殺事件

2012年07月16日 | いじめ自殺事件

大津市いじめ自殺事件(デヴィ婦人のブログ)

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デヴィ婦人の怒りに同感を覚えます。

裁判所がどんな判断を下すか、注意深く見守って行こうと思っています。

注目の2回目の口頭弁論」は、7月17日(火)に開かれます。

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組織のトップが、如何に組織に与える影響力があるのか身をもって体験しました。

従業員12,000名ばかりの組織に30年ほど居ました。

その間、社長交代が3回ありました。3名の社長を体験しました。

お出かけの時間です。後ほど書きます。 

 

書こうと思っていましたが、やめます。

いじめ自殺事件の澤村憲次・教育長、藤本一夫・学校長の記者会見を聞いていると、

どの組織も同じですね。

トップがアホだと、部下もアホになります。

 

この2トップ、公務員組織における典型的なアホトップですね。

澤村憲次・大津市教育長、こんな人物を教育長に任命した首長はだれですか?

澤村憲次・教育長が推薦した藤本一夫・学校長、イエスマンの取り巻きばかりです。

 

大津市立皇子山中学校の校長は、藤本一夫です。

大津市教育長の名前は、澤村憲次です。

澤村憲次、藤本一夫、この2トップを逮捕し、罪人にしないと、

いじめ自殺の真相は明らかになりません。

逮捕容疑は、星の数ほどあります。自殺した子供への人権蹂躙です。

 

この2トップを逮捕する勇気がある国家組織なら、

まだ日本も捨てたものではないかも知れません。

しかし、腐れきった国家組織では、罪人が大手を振って生きていきます。

 



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