富田元治のブログ

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民主党のキャッチフレーズ

2012年07月26日 | いじめ自殺事件

民主党が所属議員らから、「新キャッチフレーズ」の募集をはじめました。

締め切りは7月30日です。 あなたも新キャッチフレーズを~!!

2チャンネルより (抜粋)

国民の生活が台無し

国民の生活は後回し

国民いじめが第一

国民の税金をアジアへ

公務員の生活が第一

だまされる奴が悪い 民主党

いつも全力で無力 民主党

中国様に尖閣を 民主党

息を吐くように嘘を吐く 民主党

だまされやすいあなたの為の民主党

 

野田民主党の政治は出鱈目。

自民党よりも悪い。

しゃべりの巧い野田総理に、だまされてはいけません。

もっともな事を言うようですが、

国民の生活など、頭の片隅にもありません。

国民から、税金を巻き上げることしか考えていません。

国民の生活は、どんどん悪くなるばかりです。

最小不幸の政治を期待していた頃の新聞投稿  ←クリック。

 

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大津市いじめ自殺

2012年07月26日 | いじめ自殺事件

大津市いじめ自殺事件で、皇子山中学校の藤本一夫校長は、

アンケートの自由記述欄に、生徒たちが記載した部分も隠蔽していた。

東京新聞の記事  ←クリック。

(記事を抜粋)

市教委によると、学校は男子生徒の自殺後、二回のアンケートを実施。

一回目のアンケートでは「あなたの気持ちを書いてください」

と自由記述を求める質問項目があり、約六百三十人が回答した。

学校は自由記述部分を市教委に提出せず、

市教委も項目があることを知りながら提出を求めていなかった。

市教委は「感想だから必要ないと判断した」と釈明。

「最終的には提出を受けたが、時期は分からない。

今となってはいじめの全容把握のため必要だったと思う」と説明している。

(以上、記事を抜粋)

 

自殺した子供が泣きながら先生に訴えたし、いじめを見た女子生徒も先生に訴えた。

自殺の数日前に、4~5人の教師で話し合ったらしいが、

教育長、校長の日頃の言動を間じかに見てると、

『校長、これはいじめです。今、対策をとらないと大変なことになります』

の報告が出来ないのです。

組織の一員のあなたなら分かるでしょう~?

澤村憲次教育長が、数年間、校長を勤めた皇子山中学校で、

いじめなどないのです。

これだけ、教育長、学校長の責任がはっきりしているのに・・・・・・・。

この国には、正義がないのですか~?

正義はないです。

50名もの教職員が、いじめは無かったと言えば・・・・・・・、

マスコミは責任者を追及できないのです。

 

校長に、いじめに対応するように相談したが、校長は取り上げなかった。

とサラリーマン教師は言えないものなぁ~!!

いじめなど決して認めない、教育長と校長が支配している学校です。

サラリーマン教師では、どうしようもない!!

 

マスコミの記事も、学校は提出しなかったです。

藤本一夫校長は、提出しなかった、と書けないのです。

市教委は・・・・・教育長はです。 学校は・・・・・校長はです。

 

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デヴィスカルノでございます。

2012年07月26日 | いじめ自殺事件

読者の皆様ごきげんよう。

デヴィスカルノでございます。

この度は私のメルマガにご登録下さいまして誠に有り難うございます

今日は記念すべき 第1回目の配信です。

今日のテーマは、「少年法」に守られる凶悪犯罪です。

その前に、皆さまに1つお願いがございます。

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では、本題に入りたいと思います。

皆さんご承知の通り、私はブログにていくつかの「少年事件」を取り上げ、

「少年法改正」を訴えて参りました。

光市事件は、今年になってようやく「死刑判決」が言い渡されました。

しかし、加害者が事件当時18歳の「少年」だったことで、

長い間少年法に守られ名前も顔写真も公表されませんでした。


又、少年法51条1項に「18歳未満の少年は死刑に処すことができない」とあります。

そのため事件当時18歳と「30日」しか経っていなかったという理由で、

判決も「死刑」と「無期懲役」の間で揺れ動いていました。

最近の事件では、京都亀岡市の「無免許運転事故」

大津市の「いじめ・自殺事件」など、

悪魔のような悪童連によって、何の罪もない人の命が奪われるという凄惨な事件が頻発しております。

このような加害者が未成年である「少年事件」が発生するたびに、

「少年法」の存在と、被害者だけが苦しみ、加害者が過剰に保護されるという現実に

激しい憤りを感じておりました。

亀岡市の事件は、無免許の少年達が運転する軽乗用車に、

集団登校中の小学生らがはねられ10人が死傷(3人が死亡)するという 非常に痛ましい事件でした。

当時のニュースによると・・・

車は、おおむね2列で歩いていた児童らの後方から突っ込んだにもかかわらず、

先頭にいて重傷を負った児童は25mも跳ね飛ばされ、他の児童も15m、11mと跳ね飛ばされています。

※毎日新聞毎日jp2012年5月14日

犠牲者の一人松村幸姫(ゆきひ)さんは、妊娠7カ月で、

おなかの胎児とともに亡くなりましたので、実際には4名もの命が奪われたのです。

しかし、法律上胎児は犠牲者の数にカウントされません。

これも 被害者遺族としては納得がいかないことです。

事故直後加害者の少年達は、車を降りても被害者の方達を介抱することもなく、

携帯電話をいじっていました。

しかも運転していた少年は、以前にもバイクの無免許運転で事故を起こしていたのです。


「少年法」は「更生可能性がある」として、少年に対する罰則を緩和し、

名前等を公開しないなど、加害少年を手厚く保護しています。

重大な罪を犯した少年に、不確かな「更生可能性」を期待し、過剰に保護する必要があるのでしょうか。

現に亀岡市の加害少年は、何度も同じ罪(無免許運転事故)を繰り返し、更に甚大な被害をもたらしました。

この加害者少年は、既に更生可能性を期待するレベルにありません。

きちんと然るべき罰を受け償うべきです。それでも被害者の方達は戻ってこないのです。

おかしいのは「少年法」だけではありません。運転していた少年に、

「危険運転致死傷罪(最高懲役20年)」でなく、

「自動車運転過失致死傷罪(最高懲役7年)」の罪名で京都地検が起訴したことについても、

到底 納得がいきません。

遺族の方々が求める「危険運転致死傷罪」は、事故を起こしかねない危険な車の運転をして、

人を死傷させた場合に成立する犯罪であり、要件は以下の5つです。

1、アルコール又は薬物の影響により、正常な運転が困難な状態で走行。

2、進行を制御することが困難な高速度で走行。

3、進行を制御する技能を有しないで走行。

4、人又は車の通行を妨害する目的で走行中の自動車の直前に進入その他通行中の人又は

  車に著しく接近し、かつ重大な交通の危険を生じさせる速度で運転。

5、赤色信号等を殊更に無視し、かつ重大な交通の危険を生じさせる速度で運転。

加害者少年は「無免許」なのですから、当然、

3、進行を制御する技能を有しないで走行。

に該当しますし、1~5は全て「居眠り運転」で起こり得ることです。

しかし、この「3」の罪は、運転技能を有するが、

免許が取消・停止・失効になっている状態は含まれず、又・・・・

免許を一度も取得していなくても、日常的に事故を起こさず無免許運転している場合には

運転技能有りとみなされ該当しないというのです。

これでは無免許運転を容認しているも同じではないですか。

こんな法律あり得ません。

運転免許取得の制度は一体何のためにあるのですか? 

運転技術(実技)を身につけると共に、車の構造や交通規則等も学び、

それらを全て習得した人に「運転免許証」は与えられるのではないでしょうか。 

日常問題無く運転できていれば、「運転技能有り」とみなされるのなら、

免許なんて必要無いじゃないですか。

こんな馬鹿げた話はありません。

このように、亀岡市の事件1つを取ってみても、日本はおかしな法律だらけなのです。

今月19日に京都地裁で開かれた初公判では、検察官席の後ろに

遺族や負傷者家族7人が座っていましたが、加害者少年は目を合わせようとせず、

又、謝罪の言葉もありませんでした。

被害者遺族らおよそ20人の方は今月20日、衆議院議員会館や法務省を訪れ、

滝法務大臣、松原国家公安委員長に無免許運転の厳罰化に向けた

法改正を求める要望書を提出しました。

話は変わりますが、

皆さんは「死刑廃止論」を唱える弁護士や「人権派」と呼ばれる弁護士をご存知ですか。

これら「人権派弁護士」の中には、「人権派」でありながら被害者の人権は無視し、

加害者を過剰に擁護する“悪徳弁護士(?)”も多くいるそうです。

特に「死刑」が求刑されている重大事件の被告人の弁護をかって出て、

多額の報酬を得たり、見事「無期懲役」又はそれ以下の判決を勝ち取ることが出来れば、

メディアなどを賑わし、自分の名前と死刑廃止論を広く世間にアピールできるのです。

その弁護士達は被告人の死刑を回避するためなら、手段を選びません。

例えそれが「被害者の人権」を踏みにじることであっても。

それが顕著にあらわれているのが「光市母子殺害事件」の上告審における

安田弁護士率いる大弁護団の異常な弁護活動です。

被害者を殺害後に屍姦した行為を「魔界転生による復活の儀式(精子が人を生き返らせる)」

遺体を押入れに入れた行為を「ドラえもんが何とかしてくれると思った」

などと、被告人にふざけた内容の証言をさせました。

又弁護士らは法廷に人形を持ち込み、被害者遺族の目の前で絞殺の再現をしたりと、

何が何でも被告人の死刑を回避しようと躍起になっていました。

(結果、徒労に終わりましたが・・・)。

この行為は被害者遺族に2重3重の苦しみを与えました。

このような弁護士達が「人権派」と呼ばれることに、非常に違和感があります。

単なる「死刑廃止論者」又は「売名行為」に過ぎません。

大津の凶悪ないじめ自殺事件で、加害者全員が「いじめ」を否認した背景には、

こうした弁護士が関わっているのかもしれません。

この「人権派弁護士」と「刑法学者」、明治大学法学部教授の菊田幸一氏の立案によって作られた、

旧「監獄法」の新法である、

「刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律(刑事収容施設法)」

この法律の第1条には、「被収容者等の人権尊重を目的とした法律・・・」

つまり加害者の人権を守る目的と書かれているのです。

今や矯正収容施設(刑務所・少年院・鑑別所・拘置所等)は、

「犯罪者の駆け込み寺」。「犯罪者の福祉施設。「犯罪者の楽園」と化しているのです。

このような生ぬるい環境で、凶悪犯罪者達は更生するでしょうか。

反省もしない凶悪犯罪者が 国民の税金で食事をし、風呂に入り、

多少の娯楽を楽しみのうのうと生活して、

数年~十数年で社会に出てくることがあるかと思うと、非常に腹立たしいです。

「刑事収容施設法」の立案に携わった菊田幸一氏は、生放送討論番組で

「光市母子殺害事件」の被害者遺族である本村洋さんに対し

「あんた、少年が死ねばそれで満足なのかよ」。「法律も知らないくせに」

との暴言を吐きました。

ここまで加害者を擁護する事に、一体何の意味や意義があるというのでしょうか。

私には 全く理解できません。

ここで 元刑務官の河村龍一氏が書かれた「真夜中の看守長」という著書をご紹介致します。

この作品は、実際に日本で起きた数々の残忍で凄惨な凶悪事件をもとに作られた小説(フィクション)で、

「旧監獄法」が「刑事収容施設法」に全面改正された経緯や、

現在の矯正施設での実態がリアルに描写されています。

この著書で取り上げられている事件は、皆さんもよくご存じの以下の「重大凶悪事件」です。

~成人が起こした事件~

1、大阪府池田小通り魔殺人事件 

平成13年6月8日、大阪教育大学付属・池田小学校に、包丁を持った犯人の「宅間守」が乱入し、

次々と無差別に襲いかかり、切り付け、突き刺し、子供8人が死亡、教師2人、

子供13人の重軽傷者の合計23人の死傷者が出た事件。

裁判では、

「あの世でおまえらのガキをしばいたる」。「ダンプにしたら、数ももっといけたやろ。 幼稚園ならもっと殺せた」

等、言い放ち、何度も退廷させられた。

2、名古屋市闇サイトOL殺人事件

2007年8月24日深夜未明、闇サイトで知りあったばかりの男たち3人が、

帰宅途中の会社員磯谷利恵さん(当時31歳)を車で拉致して監禁し、現金6万2千円を奪ったうえ、

愛知県愛西市内の駐車場に停めた車の中で、顔に粘着テープを巻きつけてポリ袋を被せ、

ロープで首を絞めるなどして殺害。

遺体を岐阜県内の山林に遺棄した事件。

犯人たちは、「殺さないで」と懇願する被害者を、笑いながらハンマーで顔を叩き潰すなどの

暴行を加えて殺害に至り、極めて残忍な事件であった。

3、沖縄女子中学生強姦殺人事件

1996年6月21日午後7時頃、2人の男が、沖縄県名護市の農道で、

下校中の15歳の女子中学生を盗んだワゴン車内に拉致・監禁し、

国頭村の路上で被害者を強姦し、財布から200円を窃盗。

被害者の顔を石で多数殴打した後、紐で絞殺し、遺体をガードレール下の崖下投げ落とした。

犯行時、犯人の柳末盛(当時41歳)と上野勝(当時40歳)たちは、

泣きながら命乞いする少女を、笑いながら暴行、凌辱の限りを尽くした後、

石を数十回も振り下ろして顔を潰した。

さらに紐で少女の首を絞めて殺害に至るという残虐な事件。

当時、沖縄県民挙げての大捜索が行われた。

死刑が怖くて柳が自首したため、事件は半年後に解決した。

犯人たちの裁判は、「被害者が一人であり・・・」との理由により無期懲役の判決が下り、

検察は上告を断念した。

~未成年者(少年)が起こした事件~

1、光市母子殺害事件

1999年4月14日、山口県光市の会社員本村洋さん方で、

妻の弥生さん(当時23歳)と長女の夕夏ちゃん(生後11か月)が殺害された事件で、

当時18歳の少年が、殺人・強盗・強姦致死などの容疑で逮捕された。

犯行時、少年が絞殺した弥生さんを凌辱していると、夕夏ちゃんが泣き出したため、

少年は夕夏ちゃんを床に叩き付け、首を絞めて殺害。

その後、弥生さんの財布から、現金3千円を盗んで逃走した事件。

2、女子高生コンクリート詰め殺人事件

1988年11月8日、少年4人(当時16~18歳)が

帰宅中の女子高校生を足立区内の少年宅に41日間監禁し、

集団輪姦、殴る、ける、爪を剥ぐ、火傷の痕をライターで炙るなどの凄惨な暴行や

リンチを加え続けて殺害に至り、遺体を焼いてドラム缶の中にコンクリート詰めにして遺体を遺棄した事件。

「本件は犯罪史上においても稀にみる重大かつ凶悪な犯罪」、

「過去のあらゆる刑事裁判の論告で使用された字句をすべて述べた事件」等、

刑事裁判では過去に例を見ないような、最大級の言葉が並んだ。


3、名古屋市アベック狩り事件

1988年2月22日夜、少年達6人(16~18歳)は、2台の車に分乗して

「バッカンをやろう(アベック狩り)と言い、名古屋埠頭へ向かった。

2台の乗用車を鉄パイプや木刀で次々と襲い、計8万6千円を手にした。

その後、23日未明、緑区大高緑地公園入口の駐車場に乗り入れた。

駐車していたアベックの車を見つけて2台の車で退路を塞ぎ

理容師の被害者男性野村昭善さん(当時19歳)を車から引きずり出して、

鉄パイプや木刀で滅多打ちにした。

野村さんが気を失うと、少年たちは車内で腰を抜かしている末松須弥代さん(当時20歳)を輪姦した。

野村さんをその場で絞殺して遺体をトランクに入れ、須弥代さん車に拉致・監禁して逃げ出した。

翌24日、須弥代さんの首に綱を巻き付け、「このタバコを吸い終わるまで引っ張るんだ」

などとふざけながら絞殺した。

少年らはその後、二人の遺体を三重県伊賀市内の山林に遺棄した。


4、市川一家4人惨殺強姦事件

平成4年3月5日午後5時頃、関光彦(当時19歳)は、

以前(同年2月12日)に強姦した15歳の少女のマンションに押し入ると、

僅か14時間の間に、少女の祖母(83歳)、母親(36歳)、妹(4歳)、父親(40歳)を次々と包丁で惨殺。

現金360万円を強奪した事件。

上記に列挙した事件の内、死刑判決が下ったのは

「池田小通り魔事件」。「光市母子殺人事件」。「市川一家4人惨殺事件」

の3件のみです。

そして、死刑が執行されたのは「池田小通り魔事件」の宅間守死刑囚のみ。

残る2人の死刑囚は、まだ執行されていません。


他の事件の犯人達は、問題だらけの日本の司法制度により、皆、社会に放たれました。

ちなみに、現在日本には未執行の死刑囚が約130人もおり、

この経費は国民の血税で賄われています。そして未執行者数は年々増加傾向にあります。

河村氏は作品を通して、被害者がないがしろにされ加害者が保護される

不条理で不備だらけの日本の司法制度にメスを入れ、

「刑法の厳罰化」や「立法化」を強く訴えておられます。

又、加害者の人権偏重に傾倒した司法が、治安を悪化させ、

未成年者の凶悪犯罪を助長させているのだとご指摘されています。

私も全く同じ思いです。

皆さん是非この著書を お読みになって下さい。


第3回日本文学館出版大賞「特別賞」受賞作品

「真夜中の看守長 ルナーミッション」
河村 龍一著 2012年3月1日 
日本文学館(03-4560-9700)

日本文学館提携書店はコチラ
http://bu-h.net/kdn6888/211

最後にもう一度お願いです。

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2012年07月26日 | #あ~人生

独りよがりの嫌な記事ばかりアップしていますが・・・・・・・。

gooブログランキングは、【順位: 2,656位 / 1,743,757ブログ中 】 なんですよ。

昨日(7月25日)現在で、gooブログは、1,743,757 もあります。

 

このブログは、読みたくない嫌な記事ばかりですね。

訪問者の皆さん、すみません。

 

デヴィ婦人のメルマガのアップは、後ほどアップ予定です。

なにしろ、長文だもんなぁ~!

 

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