自殺大国日本。
娘の自殺を手伝った両親を逮捕。
警察発表によると、2人は娘の無職女性(38)から「自殺したい」と打ち明けられ、
27日午前1時半頃、
自宅2階の洋室に首をつるひもを設置するなどして自殺の準備をした後、
娘を残して外出し、自殺を手伝った疑い。
午前1時30分、娘を残して外出。
無職女性(38歳)も哀れですが、午前1時30分に外出する両親も哀れです。
どう考えても、この国は病んでいます。
1998年から2011年まで、30,000人以上の自殺者が14年間も続いています。
今年も30,000人以上の自殺者が出ます。
小泉改革の時代が、1998年~2009年の11年間です。
この間、勝ち組、負組み、自己責任のキャッチフレーズで、
自殺する人々には目もくれませんでした。
今また、自民党野田派の野田総理が、庶民いじめの政策を推し進めています。
政権交代は何だったんでしょう~?
学校のいじめ、会社のパワハラいじめ、弱い者を守る政治が、
新自由主義経済政策(弱肉強食政策)で、弱い立場の人々を苦しめています。
小泉、竹中の弱肉強食政策を引き継ぐ、自民党野田派を解散に追い込みましょう!
マスコミがとり上げない【紫陽花革命】に参加しましょう!
庶民のための政治を取り戻しましょう~!