富田元治のブログ

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いじめ自殺報道

2012年07月22日 | いじめ自殺事件

今日一日、テレビの前に座っていましたが・・・・・・・。

大津市いじめ自殺事件のテレビ報道が、少なくなってきましたね。

権力が働いて、テレビ報道が少なくなったんでしょうか~?

この種の事件報道が大好きな、週間ポスト、週間現代も記事にしていません。

少しおかしいですね。

間違いなく、何かの圧力がかかりましたね。

マスコミの自主規制 ではないですね。

何かの圧力が、間違いなくかかっていますよ。

 

澤村憲次(教育長)、藤本一夫(学校長)は逮捕されませんね。

警察も逮捕する気がないですね。

逮捕する気があれば、罪状など どんなにでも出来ますから。

 

子供が一人死んでいるのに・・・・・・・・・。

税金を返してくれ~!!

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いじめ自殺・支援ホームページ

2012年07月22日 | いじめ自殺事件

大津市のいじめ自殺事件で、原告の代理人弁護士がHPを立ち上げました。

代理人弁護士のホームページはこちらです。

代理人弁護士のHP  ←クリック。

HPに記載されている第1回口頭弁論での大津市の主張を転載。

被告大津市の答弁内容は、概要、

1.被告少年らによるいじめは「苛烈かつ執拗」ではなかった
2.自殺の原因がいじめであるとする点は「否認ないし争う」
3.中学校が実施した調査は「いじめの実態調査」ではない(「本件の背景調査」である)
4.大津市は少年の自殺につき過失責任を負っていない
というものでした。

 

また被告大津市は、

教職員がいじめを目撃しながらこれを見逃してきたとの原告両親の主張に対して、

教員の誰が、いつ、どこで、いかなる事実を目撃していたことを指すのか

明らかにされたいとの求釈明を行い、

少年の死を防止し得た機会を漫然と見逃したとの原告両親の主張に対しても、

いつ、誰に対し、誰が、いかなる具体的措置を講じれば、


少年の自殺を回避することができたかにつき明らかにされたいとの求釈明を行いました。


さらに、少年が自殺に至らないように最大限の注意をする具体的義務がある

との原告両親の主張に対しては、いつの時点で、誰に対し、

いかなる具体的措置を講じるべき義務があったといえるか、などの求釈明を行いました。

(以上転載)

 

なるほど、警察が動かないと、証明出来ない事ばかりですね。

この時点では、大津警察署も被害届けを拒否していましたからね。

大津市も、警察が味方だから、いじめ事件を隠蔽(いんぺい)したくなる訳です。

 

遺族が依頼したアンケート調査をもみ消し、生徒にも教職員にも緘口令をひき、

遺族からは、アンケート内容を口外しないと確約書をとりました。

澤村憲次・教育長も、藤本一夫・学校長も、遺族は証明出来ないと高をくくっていましたね。

いじめの実態が証明出来ない完全犯罪と思っていたんでしょう~?

 

一秒でも早く、極悪3人組を逮捕してください。

澤村憲次・教育長、藤本一夫・学校長、森山 進・担任の極悪3人です。

ガキども3人の逮捕は、時間の問題ですよ。

しかし、この極悪3人は行政が守りますね。 正義は無いかも~?

 

 澤村憲次(教育長)、藤本一夫(学校長)は、卑怯な奴だから、

 逮捕日が近づいてくると、一身上の都合で辞職するかも~?

一日も早く、懲戒免職にするべきです。

退職金(税金)など、払う必要は全くありません。

 

 

 

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いじめ自殺事件

2012年07月22日 | いじめ自殺事件

今朝の熊日新聞に、

尾木直樹(法政大教授)と江川紹子(ジャーナリスト)の記事が載っている。

もっともな事が書いてある。

しかし、教育長、学校長が造り出す隠蔽体質の空気の事には全く触れていない。

従業員が100人だろうと、1万人だろうと、

組織のトップが造り出す空気が、100人~10,000人を支配する。

加害者にも人権があるとか、いじめじゃなく喧嘩(けんか)だったとか、

正義のかけらも無い発言をするような澤村憲次(教育長)、藤本一夫(学校長)を、

即、逮捕し、正義があることを証明しなければならない。

逮捕すれば、現場の教職員も正義があることに気が付くはずだ。

 

学校教育の現場から、いじめ行為を無くす為に、

一日も早く、澤村憲次(教育長)、藤本一夫(学校長)を逮捕しなければならない。

 

正義感の強いガキ大将が居たころの学校に戻すべきだ。

自己保身ばかりの教育長、学校長が造り出す空気が、現場の教職員を汚染し、

その空気が子供たちに影響を与えている。

 

自己保身ばかりの澤村憲次(教育長)、藤本一夫(学校長)を、

国民の税金で養う必要はない。

何度でもアップする、一日も早い逮捕を望む。

教職員も命をかけて子供たちを守れ~!! 何が正義かを教えろ~!

子供の命をなんとも思っていない澤村憲次・教育長

この澤村憲次・教育長が造り出す空気が、いじめ事件を引き起こしている。

組織のトップに正義が無いと、組織は腐る。

いじめに耐え切れず死んでいった子供たちがかわいそうすぎる。

残された親もそうだが、死んでいった子供が哀れでしかたがない。

 

国民の財産、生命を守るために、税金を納めているのに、

子供一人の命も守れない。

自民党になり下がった野田民主党の早期解散を望む!

 

次回選挙で、自民党が第1党に返り咲くと言う馬鹿者もいるが、

国民はそこまで馬鹿ではない。

 

野田民主党は、自民党に丸め込まれ消えてしまった社会党に似ている。

自民党野田派(民主党)も、次回選挙で消えるだろう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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