富田元治のブログ

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いじめ殺人

2012年07月19日 | いじめ自殺事件

いじめ自殺事件を、笑いながら話す教育長の澤村憲次と学校長の藤本一夫。

将来のある子供がいじめを苦に、自殺したと言うのに。

この二人、小泉元総理が言った『自己責任』、『人生それぞれ』を実践しているのだろう!

澤村憲次・教育長

藤本一夫・学校長

男の顔は履歴書と言うが、この顔は、教育者としての雰囲気が全くない。

一言で言うと、品のない顔だ。

学校が荒れだしてから、体育系の教員が学校長に多く付くようになった。

藤本一夫には、体育系の潔さ、正義感のかけらも感じられない。

 

藤本一夫・学校長、見れば見るほど下品な顔をしている。

遺族から確約書を取り、子供たちには緘口令をひくような下品な奴だ。

教職員からも誓約書を取っているのだろう~?下品な奴だから。

 

澤村憲次教育長、藤本一夫学校長、この二人を逮捕できる罪名が必ずあるはず、

二人の極悪人を、刑務所にぶち込まなければ、いじめ自殺事件の真相解明は出来ない。

この二人がトップに居る限り、誰も真相を話さない。

加害者の3人のガキ以上に、この極悪人の罪は大きい!!

野田総理も、『身近な人に相談して欲しい!』とくだらないコメントを発している。

勇気をふりしぼって、泣きながら相談したのに、何もしてくれない学校組織なのだ!

小泉元総理の時代から(2001年4月から)、日本人が変わってしまった。 

小泉純一郎と竹中平蔵がとった人間を物とみなした改革が全ての始まり。

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