富田元治のブログ

メール:ganto1950@yahoo.co.jp

1%に乗っ取られた国家

2016年12月26日 | #デタラメ政治

熊日新聞・日曜日特集の【読書】のページから一部を抜粋です。

堤 未果著:「政府はもう嘘をつけない」を読んだ阿木津 英さんの感想です。

 

1%に乗っ取られた国家。

アメリカの現在は、日本の近未来。

読んでいくうちに、あまりにも暗い未来がそくそくと身に迫って、落ち込む。

6年前、同著者の【ルポ貧困大国アメリカ】(2010年・発行)を読んだときは、

アメリカ中間層の崩壊と若者貧困化の実態に唖然とし、

やがて日本も後追いするのかと半信半疑だった。

今、それは私たちの現実となりつつある。

 

半信半疑?? 富裕層の感覚はそんなもんでしょう~ね!

今でも半信半疑なんでしょう~ね。

現実となりつつある。 じゃないです、なっています。

下流老人、貧困層、にならないと分かりませんね。

 

貧困層・下流老人の私は、2008年・発行の【ルポ貧困大国アメリカ】を読んだとき、

九州は、アメリカと同じ貧困地帯だと思いました。

新自由主義経済により、中間層は破壊され、貧困層へ突き落とされたのです。

 

アメリカが好景気だと、数年送れて東京も好景気に、

さらに数年遅れて九州へ、だそうです。

しかし、不景気は即、九州へです。

アメリカの貧困は、即九州へやってきました。

 

この国も、新自由主義・税制改革によって、富の集中が行われました。

富がますます富みを産むようになったのです。

相続税、贈与税、所得税等の最高税率を下げ、富を集中させたのです。

相続税、贈与税、所得税の最高税率を元に戻せばいいのです。

 

経営トップの年収10億円、非正規社員の年収200万円前後、

こんな馬鹿な所得格差は産まれてきません。

所得税 + 住民税の最高税率を95%に戻せばいいのです。

 

この事を叫ぶと、「何を言っているのか分からん」 の感想です。(大笑い)

富裕層には貧困層の声は聞こえないし、届きません。

 

やっと、気がつきました、自ら貧困層、下流老人にならないと、

政治によって格差社会が創られている事が理解できないのですね。

【何を言ってるのか分からない!】 富裕層の感想です。

【政治の力で貧困層は無くせる!】 私と同じ下流老人の感想です。

 

阿木津 英さんの記事の一部を下にスキャンしました。

 

 

堤 未果著 【政府はもう嘘をつけない】 角川新書

昨日、近くの本屋さんに買いに行きましたがありませんでした。

街中の本屋さんに行ってきます。

 

熊日新聞をスキャンしました。

今日もコメントゼロの記事のアップとあいなりました。(笑い)

 

コメント (2)