文大統領 『日本は謙虚に』。
熊日新聞のトップ記事は、
韓国・文大統領の 『日本は謙虚に』 の発言記事でした。
さぁ~!
日本のマスコミが、韓国批判に転じます。
日本国民の感情も、韓国嫌悪に舵を切ります。
今日の熊日新聞を無断でスキャンしました。ごめんなさい。
日本マスコミは、韓国、中国に対して卑屈な態度をとるべきではありません。
韓国、中国に対して、十分すぎるほど日本国民の税金を投入してきました。
日本国民の税金は、もうそろそろ、日本国民のために使うべきです。
日本政府が、ただひたすらに謝り、支援し続けた結果が、
超大国中国を造り、豊かな国・韓国を造ったのです。
今や日本は、中国、韓国に経済支援を求める逆の立場ですよ。
そろそろ、中国、韓国に対する卑屈な態度はやめるべきです。
マスコミ・メディアが、中国、韓国に卑屈にならなければいいのです。
今回の文大統領発言をきっかけに、
日本政府、日本のマスコミ・メディアは、毅然とした態度をとるべきです。
さてさて、何でもありの自己責任社会日本で、
厚労省のデタラメ なデーターで、納めた失業保険、労働災害保険が、
本来の給付金額より、減額して支給されていました。
こんなおかしな世の中になったきっかけが、
小泉純一郎の 『公約を守らないなど、たいした事じゃない』 の発言です。
政府高官のデタラメ さは、すべてあの小泉純一郎の発言から始まりました。
小泉純一郎の分かりやすいワンフレーズ発言に、
日本国民は歓喜し、階級社会の世襲化とも知らず支持したのです。
日本国民が支持した小泉純一郎の功罪を問うことも無く、
階級社会の世襲化にまい進しています。
厚労省のデタラメ調査をきっかけに、
隠蔽されているあらゆるデーターを公にし、
階級社会の世襲化の実態を、国民に知らしめるべきです。
自己責任の日本社会は、『階級社会の世襲化』 へ向ってまっしぐらです。