横浜市長・・【観戦に来ないで!!】
4月27日(火)23:31 配信 神奈川新聞
コロナ禍でイベント中止が相次ぐ中、
トライアスロンの世界シリーズ横浜大会が5月15、16日に無観客で開催される。
会場となる横浜市の林文子市長は4月27日の定例会見で
「(会場に)来ないでほしい」と観戦の自粛を呼び掛けたが、
市民からは「人が集まるのでは」「どうして開催するのか」と批判が上がっている。
横浜市によると、同大会は東京オリンピック日本代表の選考対象大会に位置付けられており、
山下公園周辺の特設会場を中心に、みなとみらい21地区や関内地区、本牧ふ頭にコースを設定。
パラトライアスロンも合わせて15日に約190人、16日に約1500人が参加するという。
大会組織委員会は「行かないことが一番の応援」として、
沿道や会場での観戦自粛を呼び掛ける方針。
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変異株のコロナウイルスが、世界中に蔓延しています。
トライアスロンの世界シリーズ横浜大会を開催する日本国は、
国の形を満たしておりません。
金を握り、名誉欲だけで行政力の無い、政治屋さんが担ぎ出した横浜市長です。
中止にしたいのですが、中止に出来ないのです!
理由は簡単です。
この無観客大会にも、巨額の国民の税金が投入されます。
この巨額の税金に群がる権力者たちの圧力をはねのける事が出来ないのです。
この国の税金は、国民の為ではなくごく一部の富裕層(権力者)の為に、
使われることが永遠に行われていますから。