久しぶりの投稿です。
２０１１年の夏に北京に旅行した時、土産店で購入した枕が偽物であったことが
分かり、返金してもらった経緯を紹介しました。ここをどうぞ。
つい最近、桂林で枕等を購入された方からコメントをいただきました。
にせものかどうかはわかりませんが、情報提供です。
今も多くの皆様にお読みいただいているようです。
当ブログナンバーワンの人気記事ということです。
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もともとは、ゴムの匂いのする枕、材料が何かわからない枕を使って健康被害がないのか
気になったのが、きっかけです。
消費者センターとネットで調べた民間の検査機関のようなところに電話をし、検査可能かどうか
知りたいと思ったのですが、そういうことはしていないということでした。
それで、思い余ってカード会社に相談したわけです。
保証書の表示は嘘だとわかったというわけです。
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おそらく今も偽物を扱っているのではと思っています。
消費者センターのようなところで、簡単に検査をしてもらえない限り、
違うと居直られてしまうとどうしようもありません。
あちこち旅行をしていると現地ガイドさんですら、おかしいと思っているらしいこと
を知ることがあります。
ということは、そういうものだという前提で、要するにショッピングを楽しむことが
目的と割り切ることかなと。
地元の人たちが利用するお店で買い物をすることかなと。
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それでも納得いかない、あるいはおかしいと思えば行動してみることかもしれません。
何があるかわからない、何でもありというのが、この世の中です。実感。