弁護士太田宏美の公式ブログ

正しい裁判を得るために

iPhone 5 にしようかな

2012年10月06日 | ソーシャルメディア・インターネット

ジョブズの死亡から1年。
もう1年とか、早1年、思い方はありますが、ジョブズの死亡後も
アイフォーンは輝き続けています。

アイフォンのいいところは、常にアプリが進化し続けていることです。
iPadも持っていますが、ほとんど使いません。
一つは大きさ、重さです。手のひらサイズというのは
常に携帯でき、どこででも使えます。
私は動画をみるとか音楽を聞くことはしません。
動画をみるときはパソコンでOKです。
ということでiPadの出番はありません。

私はニュース等をよむことが主です。
ほとんど外国ものです。
外国もの、ほとんどアメリカですが、とても充実しています。
最近は文字の大きさを自由に変えることができます。
画面サイズは変わりませんので、
ただ、下に下に読み進むだけです。
いちいち横にスワイフすることがなくなり、ストレスなく読み進むことができます。

ちょとど更新月なので、KDDIに乗り換えようかと思案中です。
KDDIはネットとか電話、テレビなどとワンセットにするとかなりお得感が
あるので、それを利用しようと考えています。

今日の日経では乗り換えはKDDIが圧勝とか、
同じことを考えている人が多いということですね。

アイフォンでおサイフ携帯がつかえれば、いうことはないのですが・・
私はおサイフ携帯のためにのみまだドコモが卒業できないでいます。

みなさんはいかがなさっていますか。

 

 


スマートデバイスで受領、進化する日常生活のIT化

2012年08月19日 | ソーシャルメディア・インターネット

このところ、生活のグローバル化を意識しています。

ということで、書籍を直接インターネットで注文しました。アメリカです。
運送会社はFedExでした。

荷物の受け取りは、最近はサインですませます。
ハンコの出番はなくなったようです。

「受取のサインお願いします」といってスマートフォン端末
(ファミレスなどで注文取りに使われているようなものです)を差し出されました。
???
専用ペンで端末画面の受領欄にサインしました。
初めての経験でした。

ふと気づいて、荷物の配達状況の追跡をしてみました。
サインと同時に追跡情報に反映されていました。

IT化はアメリカが一歩進んでいますが、
おそらく日本企業でも荷物の「受領は端末で」が普通になるのではと思います。

そういえば、最近ロスにいきましたが、人の集まるところには大抵WIFIがありました。
街中いたるところが無料でインターネットに繋がる環境です。
いつでも気軽にメールのチェックができました。

スマートフォンがあれば、どこにいても世界とつながっていることを
実感しました。
少なくとも、ネットの世界に関しては、日本国内よりもアメリカの方が、より身近に
利用できる環境が整備されています。

世界の流れに取り残されないようにしたいものです。


.アップル「iCloud」、開始半年で1.25億ユーザー達成

2012年04月29日 | ソーシャルメディア・インターネット

こういうニュースをみました。
実は何でも新しいことが好きなので、わけもわからないまま、私も
iCloud を導入しています。
ということは、1・25億人のうちの一人ということです。
Evernote とか Dropbox が同期されるのが、そのせいなのかもしれませんが、
とにかく便利になっていることは事実です。

こういう風に技術が進歩して、いままでハリウッドの映画の世界だったのが
現実になっているわけですが、一方では、犯罪にかかわる部分も
現実の世界かフィクションの世界か区別がつかなくなっています。

  

これは映画やテレビの世界ではありません。
ロンドンの中心部トテナムコートでみられた光景です。
自爆騒ぎがあって警察の特殊部隊が出動したのです。犯人は結局説得に
応じて事なきをえたのですが、物々しいですね。

ロンドンはオリンピックを控え、緊張しているようです。
これがそのための武装だということです。

    

 これが現実の世界だということなんですね。

本当に物騒な世の中になったものです。一昔前まではイギリスの警察官はいわゆる
武器を携行しないということで有名でしたのに、本当に変わったものです。

そういえば、オサマ・ビン・ラディンの殺害の状況は、パキスタンから遠く離れた
ホワイトハウスのsituation room で いわゆる生中継されていたのですよね。

複数のパソコン、iPHONE、iPAD が自動的に同期されるのは、手間いらずで、
有難いですが、技術の進歩は、善悪を問わずに平等に利することになるので
その怖さも忘れないようにしなければなりません。

とはいうものの、便利で快適な生活はやはり魅力的です。

 


グーグル メガネ 

2012年04月08日 | ソーシャルメディア・インターネット

技術の進歩には驚きます。
飛行機になる自動車もできた?渋滞に巻き込まれた人間なら誰しも
そのまま空を飛べればと思ったことがあるでしょう。
滑走距離の関係で、渋滞の中から飛び出すことは難しそうですが、
いずれは陸空共用のあるいは陸空水共用の乗り物が実現することでしょう。

さて、グーグルはメガネ型のコンピュータ端末ともいうべきものを開発中とかで
試作品の紹介が動画でなされていました。

メガネを装着した人物の視点で撮影された動画です。
装着者がニューヨーク市内を歩きながら、音声でメガネにコマンドを出し、
写真を撮ったり、それをGoogle+に投稿したり、
道案内や天気予報を表示したりする様子が紹介されています。
友人が近くにいれば、それを知らせるアラートがポップアップ表示さ
れるようにもなっているというのです。

ユーチューブからとってきました。

こういう時代がくるのでしょうか。

iPhoneのsiriは音声で操作できる、つまりハンズフリーですが、
見ることもハンズフリーにするとなると、メガネ型になるのでしょうか?

どこまで技術が進歩するのか、楽しいような怖いような・・
でもやはりワクワクしますね。


Evernote と Skitch 、iPadアプリ

2012年03月23日 | ソーシャルメディア・インターネット

Evernoteはかなり以前に導入しましたが、何でも放り込むのが
いいかどうかわからず、ほとんど使っていません。

iPadもまだほとんど使いこなせていません。
iPhoneがあればなんとか間に合っています。というか、本当はiPadが
便利だとは思いますが、やはり、重さが気になります。
仕事柄、書類などを持ち歩くことが多く、それ自体、重さがあるので、
さらにiPadとなると、やはり気になる重さになります。

折角の買い物ですから、ときどき、手慣らしをするようにしています。
新しいiPad3が発売になってしまいました。

Skitchという画像加工アプリが楽しそうなので購入(無料)してみました。
Evernoteと相性がいいというので、これでEvernoteにも慣れるかもしれません。
白紙を使えば、ちょっとした手書きメモもできそうで、これをEvernoteに送信して
おけば紛失のおそれもなさそうです。
紙のメモは、必要なときには必ずどっかに隠れていて見つかりませんものね。

今日は試しに、お花の写真にささやかな加工をしてみました。

     

 ブログで何回かオフィスやビルの受付のお花の写真を紹介しましたが、全体を写した
 ものは、どれも同じようで印象に残りません。
 今回は特定のお花に焦点を当ててみました。
 そう、アリストロメリアです。ということで、写真にお花の名前を加えてみました。
 ちょっといい雰囲気でしょう??(自己満足?)
 念のため、花言葉はエキゾチックです。

外は春です。外気に触れると身も心もリフレッシュします。
手足を大きく伸ばし、めいっぱい背伸びをしました。

いい感じです・・・