金水引と左ぼかしは赤水引
金水引は茎の先に穂状花序をたて小さな黄色い5弁の花を多数つけます。
熨斗をかける紅白の水引に似ているのでこの名前がつきました。
最初に見たのは伊吹山でしたが、これは飛騨の山地で沢山見かけました。
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