未だ咲いていたツワブキの花(東山植物園)
ペンギン(東山動物園)
11月10日の色づき始めた東山動・植物園の紅葉
真っ赤な紅葉も、其の見事な美しさに感動しますが、
色づき始めた紅葉も又心を落ち着かせてくれます。
この日10時過ぎ入園した頃は上着を脱ぐ程の暑さでした。
色んなお花を見ながら、あれもこれもと渡り歩き
最後に久しぶりの動物園まで、慾深く足を運びました。
最後チョット椅子にかけ一休みしたのは良かったのですが、
立ちあがる時腰にキューンと違和感を感じました。
”1っ歩歩きだしたら平常”こんな事も間々あるようになるのだろうか?
いやな感じ!
なばなの里温室に豪快に天井から吊り下げて有りました。
ベチュニアハンギング名前も長くて豪快
マルバの木の紅葉 此方は東山植物園で
ベチュニアハンギングの花とマルバの木の紅葉
久しぶりになばなの里へ友達夫婦に誘われて
5日出かけてきました。
今はイルミネーションがメインになっていますが、
チョット遅気味かと思われるイングリシュ薔薇園で時間を潰しました。
友は『コスモスもダリアも未だ良いよ!』と声をかけてくれましたが、
私は此処1ヶ所に絞って、其の美しさにしたってきました。
岐阜県郡上市の北部大和にある≪古今伝授の里≫
10日前に訪れた時は紅葉もまだまだ青く
今月6日に近くに出向いた折寄ってきました。
散りかけた紅葉は諦めもつきますが、
早すぎたそれは”今頃は綺麗なのだろうか”と思うと気がもめてきます。
美しい木立と違って此処のもみじは
荒々しく無造作に伸びきった様が又素朴にみえて
私が惹きつけられる場所の一ヶ所です。
岐阜県板取地区に川浦渓谷が有ります。
まさに秘境の様は初めて訪れた人は皆
その壮観な断崖におどろきます。
深さは30m底を流れるエメラルド色の水流を覗くも
身震いを感じます。
(先月末撮影・今月4日に訪れた友はさらに鮮やかに黄葉していた様子です。)