本題の前にちょっと自慢を。
今日は瑞穂の家で、久々にタイルを張ってきました。
お銚子のものの私はたまに「ああ、私はりましょか。」とタイル張りとか石張りを引き受けてしまいます。今回もちょっと大変でした。
モザイクタイルというもので、結構扱いづらい・・・
で、結果がこちらです。まだ、仕上げの掃除を行なう前の写真で表面には目地材が残っていることはご了承ください。
なかなか、らしいでしょ。また、一つ技が増えました。
このお宅は今月中ごろに予約制見学会を行う予定です。現在外構の仕上げ中です。
さて、題材の内容です。
昨年は、場所が近いところで2棟同時期に建てさせて頂きました。こういうケースは結構多いです。なぜかは解りません。
で、今年は
と
はい、狭小地です。
コンパクトな家は結構得意なのですが、施工となるといつも頭を抱えます。今回特に先のケースはちょっと手ごわいです。
両現場ともこの春に着工です。
間取りは全然違いますが、外観は結構似ています。二棟とも特徴があり結構楽しみな物件です。ただ・・・まず建て方まで、これが大変だと思います。
こんな感じで現場は進んでいます。