青森出張で買ってきたお土産、味の加久の屋の「いちご煮」。

私は見たことがないんだけど、「秘密のケンミンSHOW」等いろんなメディアで紹介されている
青森県八戸の郷土料理だそうで、中身は「ウニとアワビのお吸い物」。
名前だけ聞いた時は、てっきり「苺(イチゴ)」の商品かと思っちゃった。(^^;
汁に浮かんでいるウニが朝靄にかすむ「野いちご」に見えることから、この名前がついたんだそうで、
やっぱり「いちご」は「苺」から来てるのねー。

そのままお吸い物としていただいてもいいけれど、炊き込みご飯にすると美味しい!
というクチコミが多かったので、そちらを作ってみることにしました。
<作り方>
1. お米2合を洗い、30分間水に浸します。
2. 水をよく切った後、「いちご煮」の具&汁を炊飯器に入れて一緒に炊き込む。
缶詰に入っていた汁は、2合用の水の量にピッタリ!
「あさつきや青じそを散らすと豊かな風味を楽しめます。」とのことだったんだけど、
あいにくとどちらもなかったので、ネギで代用。

出来上がり~!
お味の方はというと、ダシは効いてるけど結構アッサリ。
家族は薄味でも上品な味だと言ってたけど、私はもうちょっと濃い目の味でもいいカナ。
このあたりは、炊く前に酒、塩、醤油などを追加して好みの味をつければ良さそう。
缶詰を開ける時、「今どき缶切りを使うなんて珍しいなぁ。」と思いながらキコキコと開けてたんだけど、
資源ゴミで捨てる前に水で洗い、乾かすために伏せておこうと缶をひっくり返してみたら、

底の方がフルオープンエンドになってた…。Σ(゜Д゜)ガーン
こういうのって普通は上についてるもんじゃないんですかーっ!
すっかりダマされた…。orz

私は見たことがないんだけど、「秘密のケンミンSHOW」等いろんなメディアで紹介されている
青森県八戸の郷土料理だそうで、中身は「ウニとアワビのお吸い物」。
名前だけ聞いた時は、てっきり「苺(イチゴ)」の商品かと思っちゃった。(^^;
汁に浮かんでいるウニが朝靄にかすむ「野いちご」に見えることから、この名前がついたんだそうで、
やっぱり「いちご」は「苺」から来てるのねー。

そのままお吸い物としていただいてもいいけれど、炊き込みご飯にすると美味しい!
というクチコミが多かったので、そちらを作ってみることにしました。
<作り方>
1. お米2合を洗い、30分間水に浸します。
2. 水をよく切った後、「いちご煮」の具&汁を炊飯器に入れて一緒に炊き込む。
缶詰に入っていた汁は、2合用の水の量にピッタリ!
「あさつきや青じそを散らすと豊かな風味を楽しめます。」とのことだったんだけど、
あいにくとどちらもなかったので、ネギで代用。

出来上がり~!
お味の方はというと、ダシは効いてるけど結構アッサリ。
家族は薄味でも上品な味だと言ってたけど、私はもうちょっと濃い目の味でもいいカナ。
このあたりは、炊く前に酒、塩、醤油などを追加して好みの味をつければ良さそう。
缶詰を開ける時、「今どき缶切りを使うなんて珍しいなぁ。」と思いながらキコキコと開けてたんだけど、
資源ゴミで捨てる前に水で洗い、乾かすために伏せておこうと缶をひっくり返してみたら、

底の方がフルオープンエンドになってた…。Σ(゜Д゜)ガーン
こういうのって普通は上についてるもんじゃないんですかーっ!
すっかりダマされた…。orz