「新しいお店があるので行きましょう!」とガイドさんがいうので、
まずはそのお店に連れて行ってもらうことに。
やってきたのは、日本人が経営するお店「カンボジア・ティータイム」。
ツアーで連れてこられるお店としては定番ですが、1度は寄ってみようと思っていたので
手間が省けてちょうど良かったデス。(笑)
キレイに包装されたお菓子やスパイス、雑貨などが置いてあり、
入口で焼かれていた(下)有名な「ノムトムムーン」を含め、いくつかお土産を購入。
日本人経営のお店は、試食が置いてあって味見ができるから助かるよね。
次にやってきたのは、マダム・サチコの「アンコールクッキー」。
コチラも日本人経営のお店で、シェムリアップでは超有名店。
値段は現地の物価にすれば破格に高いですが、クッキーが小包装されていて、まさに日本人向け。
会社用のお土産や、分かりやすいお土産を買いたい時には最適です。
もちろんクッキーの他にも、バラまき土産によさそうな商品がいっぱい置いてあります。
買い物を済ませた後、隣に併設されていたカフェに寄ってみました。
「マンゴーかき氷」(小・3ドル)が、冷たくて生き返るっ。
こんなにたくさんマンゴーが入ってて、このお値段! これは食べておかないといけません。
最後にやってきたのは、地元のショッピングモール「ラッキーモール」。
小さいけど小奇麗なモールで、いろいろとお店がありますが私のお目当てはスーパー。
車だし後はホテルに戻るだけだから、モリモリ買っちゃうよ!
欲しかった「パームシュガー (ヤシ糖)」もゲットできたし、やっぱり地元のスーパーは面白いっ。
これにて、1日ツアーが終了。
ホテルに送ってもらい、ドライバー&ガイドさんにチップを渡してお別れ。 お世話になりました!
1時間ほどホテルで休憩し、日が暮れてきたので街に繰り出すことに。
宿泊している「サエム・シェムリアップ・ホテル」の前には、ホテルと提携しているのか
トゥクトゥクと呼ばれる三輪バイクタクシー(左)が待機していて、スタッフに頼むとすぐに呼んでもらえます。
近場なら一律2ドルで、時間単位や1日貸し切りなどもできます。
というワケで、トゥクトゥクで約5分「パブ・ストリート」にやってきました。
まずは今日1日の疲れを癒すべく、足マッサージへ行きましょう!
パブ・ストリートにはいくつかマッサージ屋さんがありましたが、
一番にぎわっていた、「Pura Vida (プーラ・ヴィータ)」というお店に入ってみました。
1時間のフットマッサージで、7ドル。 腕は普通でしたが、足の疲れは取れました。
特にチップはいらないような雰囲気で、値段も分かりやすくてオススメです。
疲れがとれたトコロで、晩ごはんだっ。
確かショーが見られるレストランがあったハズ、とやってきたのは
マッサージ店の隣にあった「Temple Club (テンプル・クラブ)」。
お店に入った時には7時半からのショーがすでに始まっており、2階のフロアはほぼ満席。
端っこの席しか空いてませんでしたが、注文が終わったあとにテラス席(右下)が空いたので移動させてもらいました。
ショーはいろんなダンスの種類が15分おきぐらいに行われ、終了したのは9時くらい。
その後は、レストランから大音量の音楽が流れるクラブに代わったので、
うるさいのが苦手な人は、早めに食事を済ませた方が無難です。(^^;
注文したのはドリンクと、「イカと野菜の炒め物」(左上)、「空芯菜炒め」(右上)、「チャーハン」(下)。
値段は1品5~7ドルぐらいで、合計33ドルなり。
ちなみに、どちらの料理にもライスが付いてきました。
量が多くて、どれも日本人にあうお味。 私は特にチャーハンが美味しかったデス。
はぁ、今日は1日動いて疲れた~。
パブストリートからトゥクトゥクを拾ってホテルに戻りましょう。
私達は出かける前にスタッフの人が名刺を渡してくれたけど、ホテルの名刺を持っておくと
こういう時、行き先をいちいち説明せずに見せるだけで済むので便利ですよん。
ちなみ繁華街からホテルまではいつも3ドルと言われましたが、値切るとみんな2ドルで行ってくれました。
「2.5ドルで!」と、粘る人もいましたが…。(^^;
まずはそのお店に連れて行ってもらうことに。
やってきたのは、日本人が経営するお店「カンボジア・ティータイム」。
ツアーで連れてこられるお店としては定番ですが、1度は寄ってみようと思っていたので
手間が省けてちょうど良かったデス。(笑)
キレイに包装されたお菓子やスパイス、雑貨などが置いてあり、
入口で焼かれていた(下)有名な「ノムトムムーン」を含め、いくつかお土産を購入。
日本人経営のお店は、試食が置いてあって味見ができるから助かるよね。
次にやってきたのは、マダム・サチコの「アンコールクッキー」。
コチラも日本人経営のお店で、シェムリアップでは超有名店。
値段は現地の物価にすれば破格に高いですが、クッキーが小包装されていて、まさに日本人向け。
会社用のお土産や、分かりやすいお土産を買いたい時には最適です。
もちろんクッキーの他にも、バラまき土産によさそうな商品がいっぱい置いてあります。
買い物を済ませた後、隣に併設されていたカフェに寄ってみました。
「マンゴーかき氷」(小・3ドル)が、冷たくて生き返るっ。
こんなにたくさんマンゴーが入ってて、このお値段! これは食べておかないといけません。
最後にやってきたのは、地元のショッピングモール「ラッキーモール」。
小さいけど小奇麗なモールで、いろいろとお店がありますが私のお目当てはスーパー。
車だし後はホテルに戻るだけだから、モリモリ買っちゃうよ!
欲しかった「パームシュガー (ヤシ糖)」もゲットできたし、やっぱり地元のスーパーは面白いっ。
これにて、1日ツアーが終了。
ホテルに送ってもらい、ドライバー&ガイドさんにチップを渡してお別れ。 お世話になりました!
1時間ほどホテルで休憩し、日が暮れてきたので街に繰り出すことに。
宿泊している「サエム・シェムリアップ・ホテル」の前には、ホテルと提携しているのか
トゥクトゥクと呼ばれる三輪バイクタクシー(左)が待機していて、スタッフに頼むとすぐに呼んでもらえます。
近場なら一律2ドルで、時間単位や1日貸し切りなどもできます。
というワケで、トゥクトゥクで約5分「パブ・ストリート」にやってきました。
まずは今日1日の疲れを癒すべく、足マッサージへ行きましょう!
パブ・ストリートにはいくつかマッサージ屋さんがありましたが、
一番にぎわっていた、「Pura Vida (プーラ・ヴィータ)」というお店に入ってみました。
1時間のフットマッサージで、7ドル。 腕は普通でしたが、足の疲れは取れました。
特にチップはいらないような雰囲気で、値段も分かりやすくてオススメです。
疲れがとれたトコロで、晩ごはんだっ。
確かショーが見られるレストランがあったハズ、とやってきたのは
マッサージ店の隣にあった「Temple Club (テンプル・クラブ)」。
お店に入った時には7時半からのショーがすでに始まっており、2階のフロアはほぼ満席。
端っこの席しか空いてませんでしたが、注文が終わったあとにテラス席(右下)が空いたので移動させてもらいました。
ショーはいろんなダンスの種類が15分おきぐらいに行われ、終了したのは9時くらい。
その後は、レストランから大音量の音楽が流れるクラブに代わったので、
うるさいのが苦手な人は、早めに食事を済ませた方が無難です。(^^;
注文したのはドリンクと、「イカと野菜の炒め物」(左上)、「空芯菜炒め」(右上)、「チャーハン」(下)。
値段は1品5~7ドルぐらいで、合計33ドルなり。
ちなみに、どちらの料理にもライスが付いてきました。
量が多くて、どれも日本人にあうお味。 私は特にチャーハンが美味しかったデス。
はぁ、今日は1日動いて疲れた~。
パブストリートからトゥクトゥクを拾ってホテルに戻りましょう。
私達は出かける前にスタッフの人が名刺を渡してくれたけど、ホテルの名刺を持っておくと
こういう時、行き先をいちいち説明せずに見せるだけで済むので便利ですよん。
ちなみ繁華街からホテルまではいつも3ドルと言われましたが、値切るとみんな2ドルで行ってくれました。
「2.5ドルで!」と、粘る人もいましたが…。(^^;