最後に福島土産のご紹介。
空港で商品券3,000円分をもらったので、予定以上に買っちゃった。(^^;
賞味期限が短いものが多かったので、小さいものを中心に。
まずは福島では有名なお菓子だという、三万石の「ままどおる」。
ミルク味の餡が入った焼き菓子で、福島の取引先の人からもオススメされたんだけど、
空港でも買っている人が多かったデス。
ふわふわの生地に、ほんのり甘い餡が入っていて上品なお味!
コチラは同じく三万石の「エキソンパイ」。
パイ生地の中に、くるみ餡が入っています。
家族の1人は、今回買ってきたお菓子の中でコレが一番美味しい!と言ってました。
どちらも小袋入りで売っていて、自宅用にはちょうどいい大きさ。
かんの屋の「家伝ゆべし」。
仙台出張で「くるみゆべし」を買ったことがあったんだけど、福島の名物なのでまた買ってみました。
でも今回は独特の形で、中に餡が入っている「家伝ゆべし」の方をチョイス。
1パック2個入りで、結構ボリュームがあります。
お次は、柏屋の「檸檬(れも)」。
クリームチーズが入ったチーズケーキのような焼き菓子で、こういう系のお菓子に弱い~。(^^;
中にはちゃんと、フォークまで入っておりました。
普通に美味しかったケド、私の好みとしてはもう少しチーズの味が濃い方がいいなぁ。
玉嶋屋の「玉羊羹」。
一口サイズの羊羹が、風船のような入れ物に入っていて輪ゴムで縛られています。
昭和12年、軍の依頼により戦地でも食べられるように開発された羊羹なんだそうで、
確かに持ち運びには便利な形だね。 外でも食べやすそうだし。
食べ方は爪楊枝で割ってからいただきます。
次はオカズ系。
まずは「いか人参」。 冷蔵コーナーにあって、空港にはこの1種類しかありませんでした。
福島県の郷土料理で、商品には「お正月にはかかせない」との記載が。
イカのうま味が出て、人参もシャキシャキ。
お酒のアテ&ご飯のお供にオススメでっす。
最後は、長久保の「しそ巻」。
たくあんにシソが巻いてあるんだけど、これって手作業で巻いてあるのかなぁ?
たくあん好きなので、またご飯を食べ過ぎちゃう!(笑)
商品券のオカゲで、こんなに買っても自腹は1,000円ホド。
これでしばらく、美味しい福島名物の日々が続きそう~。
福島県よ、ありがとう! ヽ(*´∀‘)ノ
空港で商品券3,000円分をもらったので、予定以上に買っちゃった。(^^;
賞味期限が短いものが多かったので、小さいものを中心に。
まずは福島では有名なお菓子だという、三万石の「ままどおる」。
ミルク味の餡が入った焼き菓子で、福島の取引先の人からもオススメされたんだけど、
空港でも買っている人が多かったデス。
ふわふわの生地に、ほんのり甘い餡が入っていて上品なお味!
コチラは同じく三万石の「エキソンパイ」。
パイ生地の中に、くるみ餡が入っています。
家族の1人は、今回買ってきたお菓子の中でコレが一番美味しい!と言ってました。
どちらも小袋入りで売っていて、自宅用にはちょうどいい大きさ。
かんの屋の「家伝ゆべし」。
仙台出張で「くるみゆべし」を買ったことがあったんだけど、福島の名物なのでまた買ってみました。
でも今回は独特の形で、中に餡が入っている「家伝ゆべし」の方をチョイス。
1パック2個入りで、結構ボリュームがあります。
お次は、柏屋の「檸檬(れも)」。
クリームチーズが入ったチーズケーキのような焼き菓子で、こういう系のお菓子に弱い~。(^^;
中にはちゃんと、フォークまで入っておりました。
普通に美味しかったケド、私の好みとしてはもう少しチーズの味が濃い方がいいなぁ。
玉嶋屋の「玉羊羹」。
一口サイズの羊羹が、風船のような入れ物に入っていて輪ゴムで縛られています。
昭和12年、軍の依頼により戦地でも食べられるように開発された羊羹なんだそうで、
確かに持ち運びには便利な形だね。 外でも食べやすそうだし。
食べ方は爪楊枝で割ってからいただきます。
次はオカズ系。
まずは「いか人参」。 冷蔵コーナーにあって、空港にはこの1種類しかありませんでした。
福島県の郷土料理で、商品には「お正月にはかかせない」との記載が。
イカのうま味が出て、人参もシャキシャキ。
お酒のアテ&ご飯のお供にオススメでっす。
最後は、長久保の「しそ巻」。
たくあんにシソが巻いてあるんだけど、これって手作業で巻いてあるのかなぁ?
たくあん好きなので、またご飯を食べ過ぎちゃう!(笑)
商品券のオカゲで、こんなに買っても自腹は1,000円ホド。
これでしばらく、美味しい福島名物の日々が続きそう~。
福島県よ、ありがとう! ヽ(*´∀‘)ノ