替え歌は下手なカバーソングを聴くより面白い。
原曲を損なわず言葉をもじって遊んでる替え歌を聴くと、つい笑ってしまう。
下手すると原曲より替え歌のフレーズの方を口ずさんでる時がある。
替え歌と言えば嘉門達夫さん。
彼の替え歌メドレーシリーズは傑作揃いだ。
「白のパンダはパンダじゃなくてシロクマ」(PUFFY/アジアの純真)
「大助だったけど花子がいたなんて・・」(JITTERIN'JINN/プレゼント)
「シロク二十四シシチ二十八」(SAS/真夏の果実)
「クロブチメガネの卓球部員」(クロネコヤマトCMソング)
「隅々迄聴く、聞き込みにヤマさん」(バルサンCMソング)
等々。
聞き覚えのあるメロディに巧くかぶせた歌詞。
よくもまぁ色々思いつく物だと関心してしまう。
その嘉門達夫曰く「最近は替え歌が作りにくくなった」と。
昔みたいに歌詞重視の曲が少なくなったからなんだと。
そりゃそうだな。元の歌詞を知ってるから笑えるんであって、
元の歌詞知らなかったら替え歌なのに、元々そんな歌詞だと思われるもんね。
最近のミュージックシーンは歌詞よりもメロディやリズム重視だから難しいわな。
で、最近凄く笑える替え歌をYoutubeにアップしてる人がいるのを見つけた。
「たすくこま」って人。
もう有名なのかな?
この人は時事ネタを歌詞にして、ヒット曲に巧く当てはめてる。
アナ雪の替え歌で、デブのダイエット苦悩を「デブのままでいいの~」と唄い
きゃりーのニンジャリバンバンを「ニートだバンザイ」と唄い
徳永英明の壊れかけのRADIOで佐村河内氏の事を唄う。
リズム感もいいし、歌もうまい(元々演ってた人かな?)。
そして何より歌詞のつけ方が上手い。
夜中に見て(聴いて)しまうとツボにはまってしまってひとりでクスクス笑ってる(ちょっと不気味!?)。
この人、他にも色々替え歌してるから、是非一度見てみて。
YouTubeで「たすくこま」で検索したら出てくるよ。
原曲を損なわず言葉をもじって遊んでる替え歌を聴くと、つい笑ってしまう。
下手すると原曲より替え歌のフレーズの方を口ずさんでる時がある。
替え歌と言えば嘉門達夫さん。
彼の替え歌メドレーシリーズは傑作揃いだ。
「白のパンダはパンダじゃなくてシロクマ」(PUFFY/アジアの純真)
「大助だったけど花子がいたなんて・・」(JITTERIN'JINN/プレゼント)
「シロク二十四シシチ二十八」(SAS/真夏の果実)
「クロブチメガネの卓球部員」(クロネコヤマトCMソング)
「隅々迄聴く、聞き込みにヤマさん」(バルサンCMソング)
等々。
聞き覚えのあるメロディに巧くかぶせた歌詞。
よくもまぁ色々思いつく物だと関心してしまう。
その嘉門達夫曰く「最近は替え歌が作りにくくなった」と。
昔みたいに歌詞重視の曲が少なくなったからなんだと。
そりゃそうだな。元の歌詞を知ってるから笑えるんであって、
元の歌詞知らなかったら替え歌なのに、元々そんな歌詞だと思われるもんね。
最近のミュージックシーンは歌詞よりもメロディやリズム重視だから難しいわな。
で、最近凄く笑える替え歌をYoutubeにアップしてる人がいるのを見つけた。
「たすくこま」って人。
もう有名なのかな?
この人は時事ネタを歌詞にして、ヒット曲に巧く当てはめてる。
アナ雪の替え歌で、デブのダイエット苦悩を「デブのままでいいの~」と唄い
きゃりーのニンジャリバンバンを「ニートだバンザイ」と唄い
徳永英明の壊れかけのRADIOで佐村河内氏の事を唄う。
リズム感もいいし、歌もうまい(元々演ってた人かな?)。
そして何より歌詞のつけ方が上手い。
夜中に見て(聴いて)しまうとツボにはまってしまってひとりでクスクス笑ってる(ちょっと不気味!?)。
この人、他にも色々替え歌してるから、是非一度見てみて。
YouTubeで「たすくこま」で検索したら出てくるよ。