カルピスって英語話者には「カウ/ピス」、つまり「牛のオシッコ」に聞こえる・・・って小話はもう使い古されてますか?
また今回も「HUNTER×HUNTER」(ハンターハンター)の話をします!
今日は「これからのストーリー展開こうなるんじゃないか予想」をしましょう。ファンなら欠かせない話題ですよね。僕もひとつたぶんこうなるんじゃないかっていう予想図があるのです。
それはですね、センリツに関してです。センリツは「闇のソナタ」って楽譜を探してるじゃないですか。その曲を実際に演奏したせいで友人を失い、自身は体が奇形化してしまった。だからこの世から楽譜をなくしたい、と。
おそらく、物語の過程で(たぶん暗黒大陸のどこかで)楽譜は無事発見されるのです。そして、センリツはそれを焼却処分する。すると、体だけでなく顔も変容する。
そう、闇のソナタによって変質していたのは体だけではなかったのです。センリツの顔もまた、醜い姿に変えられていた。もともとは美貌を誇っていたセンリツ。彼女はその美しさを取り戻したのです。ついでに背もすらりと高くなる。
その変わりように驚くクラピカ。そんなクラピカに向かってセンリツは告げるのです。
「クラピカ、今こそ言うわ!あなたのことが好き!私と結婚してちょうだい!」
長く行動を共にする中で、いつしか恋愛感情が芽生えていたのですね。その思いのたけをセンリツは打ち明けた。
それに対し、クラピカはこう答えるのです。
「センリツ、私は女だ」と。
そう、「HUNTER×HUNTER」の最大の謎のひとつであったクラピカの性別。作者が細心の注意を払って秘匿してきた、読者の議論のタネとなってきたクラピカの性別。
それが、「センリツの愛が成就されない」という悲劇的結末によって明らかになるのです!
どうです?安易なハッピーエンドを良しとしない冨樫先生なら充分あり得る展開じゃないかと思うのですが。
え?仮に同性だとしても、そんな理由で結ばれないというのはおかしいって?百合展開?
「HUNTER×HUNTER」の世界にンなもんあるわけねーだろ!いや、絶対ないとは言い切れないけど、たぶんないよ。
しかし・・・どうなるんでしょうね?「HUNTER×HUNTER」。現在の休載ももう1年以上になりますよね?ここ最近は10話連載しては1年くらい休載してを繰り返してますけど、なんか全然話が進まねーっつーか、冨樫先生がどこかのインタビューで「連載が終わるのが先か、俺が死ぬのが先か」みたいなことをおっしゃってたらしいんですけど、このままのペースだとどう考えても先生死ぬのが先でしょ。
だからね、不謹慎を承知で言わせてもらうと、いつ先生が死んでもいいように、今後のストーリーを書き残しておいてほしい!いやほんと、あの傑作が未完で終わるなんて、あってはならないことですよ。作画をほかの作家に任せるっていう選択をしても全然いいと思いますけどね。
ていうか、作品が完結するとしても、このままのペースだと僕のほうが先に死んじゃうかもしれない!そんなの勘弁ですよ。
こんなことになるくらいなら、50年後に生まれてくればよかった・・・。そうだ、コールドスリープに入ろう。
皆さんおやすみ。「HUNTER×HUNTER」が完結したら起こしてね。
また今回も「HUNTER×HUNTER」(ハンターハンター)の話をします!
今日は「これからのストーリー展開こうなるんじゃないか予想」をしましょう。ファンなら欠かせない話題ですよね。僕もひとつたぶんこうなるんじゃないかっていう予想図があるのです。
それはですね、センリツに関してです。センリツは「闇のソナタ」って楽譜を探してるじゃないですか。その曲を実際に演奏したせいで友人を失い、自身は体が奇形化してしまった。だからこの世から楽譜をなくしたい、と。
おそらく、物語の過程で(たぶん暗黒大陸のどこかで)楽譜は無事発見されるのです。そして、センリツはそれを焼却処分する。すると、体だけでなく顔も変容する。
そう、闇のソナタによって変質していたのは体だけではなかったのです。センリツの顔もまた、醜い姿に変えられていた。もともとは美貌を誇っていたセンリツ。彼女はその美しさを取り戻したのです。ついでに背もすらりと高くなる。
その変わりように驚くクラピカ。そんなクラピカに向かってセンリツは告げるのです。
「クラピカ、今こそ言うわ!あなたのことが好き!私と結婚してちょうだい!」
長く行動を共にする中で、いつしか恋愛感情が芽生えていたのですね。その思いのたけをセンリツは打ち明けた。
それに対し、クラピカはこう答えるのです。
「センリツ、私は女だ」と。
そう、「HUNTER×HUNTER」の最大の謎のひとつであったクラピカの性別。作者が細心の注意を払って秘匿してきた、読者の議論のタネとなってきたクラピカの性別。
それが、「センリツの愛が成就されない」という悲劇的結末によって明らかになるのです!
どうです?安易なハッピーエンドを良しとしない冨樫先生なら充分あり得る展開じゃないかと思うのですが。
え?仮に同性だとしても、そんな理由で結ばれないというのはおかしいって?百合展開?
「HUNTER×HUNTER」の世界にンなもんあるわけねーだろ!いや、絶対ないとは言い切れないけど、たぶんないよ。
しかし・・・どうなるんでしょうね?「HUNTER×HUNTER」。現在の休載ももう1年以上になりますよね?ここ最近は10話連載しては1年くらい休載してを繰り返してますけど、なんか全然話が進まねーっつーか、冨樫先生がどこかのインタビューで「連載が終わるのが先か、俺が死ぬのが先か」みたいなことをおっしゃってたらしいんですけど、このままのペースだとどう考えても先生死ぬのが先でしょ。
だからね、不謹慎を承知で言わせてもらうと、いつ先生が死んでもいいように、今後のストーリーを書き残しておいてほしい!いやほんと、あの傑作が未完で終わるなんて、あってはならないことですよ。作画をほかの作家に任せるっていう選択をしても全然いいと思いますけどね。
ていうか、作品が完結するとしても、このままのペースだと僕のほうが先に死んじゃうかもしれない!そんなの勘弁ですよ。
こんなことになるくらいなら、50年後に生まれてくればよかった・・・。そうだ、コールドスリープに入ろう。
皆さんおやすみ。「HUNTER×HUNTER」が完結したら起こしてね。
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