徳丸無明のブログ

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ぼんち 蒙古タンメン中本 揚げ煎餅

2020-01-24 21:46:33 | 
今回は中本の蒙古タンメン風の揚げ煎餅です。




辛い!しかも濃い!そしてとにかく辛い!ある程度辛さに強くないととても食べられません。要注意。
でもこれなら「アナルピリピリ」(by.フェフ姉)にならずにすみます。
ところで今年は暖冬ですね。冷え性の僕は助かってますけど、福岡は日によっては冬とは思えないくらい暖かくなることがありましてね。僕は12月10日に蚊に刺されました。蚊っていうのは、冬の間どこに潜んでんだって思いますけど、気温が上がるとすぐに出てきますね。
そういえばあれ、モスキート音ってあるじゃないですか。若いうちは聞こえるけど年とると聞こえなくなるっていうやつ。それが聞こえるかどうかが老化の度合いを計るひとつの目安だって。
でもね、蚊にかんする変化ってモスキート音だけじゃないんですよ。蚊に食われたときの痒みの持続も変化しているんです。子供のころは、蚊に食われたらずっと痒かった。刺された跡がいつまでも消えず、ボリボリかきむしっていた。
それがですよ。今も痒いことは痒いんですけど、少しがまんしてたらすぐに痒みが引くんですね。痒さを感じる時間が断然短くなっているんです。もはやムヒいらずです。
これも老化現象の一部だというのなら、年を取るのも悪くないな、と思います。

でね、蚊と言えば、僕はひとつ忘れられない出来事がありまして。5年くらい前でしたかね。夏のある日、自宅にいたときのことです。居間でくつろいでたら、ふと蚊が飛んでいるのに気づきました。なので、両手でパチンと叩きました。手を開いてみると蚊がいなかったので、逃したか、と思いました。しかし床に目をやると、蚊が倒れていたのです。しかも、体がまっぷたつにちぎれていました。
僕は事態が飲み込めませんでした。両手をよく調べてみましたが、蚊の跡は残っていません。きれいな手です。なのに、蚊は死んでいる。それも、2つにちぎれた死体となって。
どーゆーことだ!?何がどうなってこうなった!?手を叩いた瞬間に、神砂嵐的な何かが跳び出したとでもいうのか!?俺は波紋使いなのか!?
この出来事についてずっと考え続けているのですが、いまだに真相がわかりません。
蚊の体が2つにちぎれるというのがまず起こりえないことなのに、手に当たることなくそれが起きたのだから、もう何がなんだかさっぱりです。
だれか説明してくれませんか?「それはあれがこうなって起きたんだよ」って教えてくれる人、いませんか?僕は真実が知りたいんです。
もしこの現象をきれいに説明していただける人がいたら、僕の血液型を教えて差し上げますよ。お待ちしております。


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