ベランダで育てているＣＹ－２は
元気いっぱいです 
（実際には、少し油断すると
葉先が茶色になってしまいますけど）
この芝種は、ある程度の密集が
良い環境になるようで
上の画像のように株も増えて
のびのびしています 
水中で根が出て、葉が出たものを
観察していると、
こういうようなシーンを頻繁に見ます 
推測ですが、光合成して
酸素を産んでいるようなのです 
地球の酸素は植物の光合成で
二酸化炭素から生まれていますが、
近年の研究では地上の植物より、
水中の植物のほうが
酸素を産むことに貢献していると
わかってきています 
残念ながら、この分野の研究は
あまり研究者がいないので
進みが悪いのでイライラしますけど、
毎朝、新しい空気の粒が出てくると
少しだけフレッシュな気分になります。
大木はほとんど酸素を産みません。
酸素を産むのは真新しい葉が
急成長する時が最大になるからです。
希望も含めれば、ゴルフコースは
芝生を常に芽吹いた状態にしようと
努力をし続けているのですから
酸素が出まくっているのではと
嬉しくなってしまうのです 
芝生にはまだまだ知られていない
可能性が含まれているのです 
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１１人しか写っていませんが 
撮っている仲間が１人、
トイレに行っている仲間が１人で、
１３人で行われた中学同窓の忘年会です。
それぞれが忙しい中で、
わいわいと馬鹿話ができるのは
本当に素敵なことです 
幼なじみという分類は
範囲が難しいですけど
中学時代の仲間は幼なじみなのでしょう。
中学の同窓コンペは今年２回やり、
同窓の仲間とプライベートで
数回ゴルフにも行きました 
それも幸せなことです 
中学時代で思いだすのは
小っ恥ずかしいことばかりです 
でも、それを共有している仲間だから
安心して馬鹿になれるのでしょう 
電子書籍化される
Golf Planet のことを話しても、
「もっと頑張って、知り合いだと
自慢できるようになって！」
と平気な顔でハッパをかけられました。
その通りだと苦笑いしながら
気合を入れ直した夜だったのです
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