昨日は今夏２回目の早朝ゴルフでした。
視界50ヤードでスタートしました。
午前３時に家を出て、
４時半にコース到着しましたが、
ビックリしたのは、人の多さでした。
先週の早朝ゴルフは、
自分の組を入れて
２組だったのですけど、
昨日は１０組前後いました。
カメラの性能は強烈です 
これはスタート前にカートが並んでいる
練習グリーンを撮りましたが、
肉眼では木の先は白い絵の具を
噴霧したように真っ白なだけでした 
凄いです。
人も少し見えますし、
先の木も映っています 
スタートは午前４時５５分でした。
前に３組ぐらいいました。
「何も見えないから、スタートできない」
と抗議している組もいましたが 
それもまたゴルフ、です 
コースサイドが行けると判断すれば、
喜んで突入してこそ、
バカゴルフの心意気です 
最初の画像も
手前の道しか見えない中で、
右側から日が昇ってきた感じが、
ボンヤリとわかってきたという
幻想的なシーンでした 
こんなに遠くまで
カメラだと映るなんて、
帰宅して確認して驚愕しました。
前の組が遅かったせいで、
霧が晴れてからも、
毎ショット待ちながらでした 
終了時間午前は10時過ぎでした。
気持ちの作り方とかは、
もっと慣れが必要でしょうけど、
早朝ゴルフは楽しいです 
問題は、実質的に
徹夜みたいな感じになるので
その後の体調管理が
大変だということですかねぇ……
難しいものです 
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ゴルフプラネット: 第一巻 |
| 篠原嗣典 | |
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