令和を駆ける

令和元年の硬貨を
探していると
少し前に書きました。

100円玉は
元年を飛ばして、
令和２年が、
五百円玉と
一緒に
見つかりました。

同じ日に
違う場所での
おつりに
入っていました。

その後、次々と
五百円玉の
令和２年製が
手元に来ました。
なんだか良いことが
起きる予感がします。

ここで宣伝です。
新・貧打爆裂レポート
『CHROME SOFT
ボール』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/14457

凄い進化に
ビビりました。
ご一読を<(_ _)>

話を戻します。

令和２年の夏は
猛暑予想でしたが、
７月にかんしては
このままの天候が
続くと
冷夏という扱いに
なるそうです。

確かに、この数年と
比較しても、
涼しい７月です。
残り半分は
どうなのでしょうか？

新品にしては
汚れた感じがする
硬貨を
見つめながら……

猛暑が続くのは
嫌だけど、
令和２年の７月の
太陽をもっと見たい、
と願うのです。