秋発売のドライバー。
ブリヂストンスポーツが
総力を結集して
作ったクラブです。
『JGRドライバー』で
その性能を証明した
SP-COR
(サスペンション・コア)
を搭載して、
クラウンには
ハニカム状になった
金属を配置して
最適にたわむように
なっています。
テクノロジー大好きな
ゴルファーを
虜にしますよね。
グッと来ました。
ヘッド後方には
ウェイトを
移動させて
弾道調整です。
これが……
上手く出来ています。
スタンダードが
どうした、こうした、
とか、
フェードや
ドローポジション
なんかの理屈より、
ちょっと逃がしたい、
ちょっとつかまえたい、
というゴルファーの
感性を助けるのです。
今更、可変ウェイト?
という疑問に、
本来は、
こうやって使うと
良いのですよ、
という答えを
提示されたような……
アドレスビューは
ウッドクラブの命だと
個人的には
信じています。
どんなに素晴らしい
スペックの
ボールが出ても、
アドレスビューに
違和感があれば、
狙い通りに
ボールを打てる
ウッドには
ならないからです。
良いじゃないですか。
日本のクラブです。
わかっていらっしゃる、
と唸りました。
BSの新しいTOUR Bは、
もちろんですけど、
FWもUTも、
アイアンも出ます。
秋の発売まで
少しずつ紹介します。
久しぶりに、
膝が爆発するまで
打ってしまいました。
BSファンのゴルファーよ。
乞うご期待! です。