ボールが
用意できない、
ということで
首を長くして
待っていたのです。
キャロウェイの
『クロムソフトX』
です。
やっと打てました。
ドライバーのクラウンに
写っている自分と
背景が……
カッコイイです。
文字通りの
自画自賛です。
ロゴでも
『X』がわかる
パターンです。
当面は、
トリプル・トラックが
マストで
プリントされています。
ここで広告です。
新・貧打爆裂レポート
タイトリスト
『T100-S アイアン』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/14487
色々な意味で
完璧なアイアンの
ベクトルを
見せてくれました。
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
サラッとし過ぎて
全然わからん、
という
問い合わせが
あったので、
改めて、
『クロムソフトX』
です。
たぶん、
僕のヘッドスピードだと
オーバースペックで
わからないことが
けっこう多かったのです。
基本性能は
ツアーボールとして
何ら問題はなく
合格するボールですが、
前作までの
毎回、進化していく感じは
今回は天井に当たって
見えにくいと思いました。
新しい機能については
ヘッドスピードが
45m/秒でなければ
引き出せないのかも、
と感じたのです。
ということで、
もう少し、
自分なりに
テストをしてみます。
前モデルは
使用しても良い、
というぐらいに
高評価でしたが、
新しいほうは、
僕のためのボールでは
ない感じで、
少しだけ残念です。