三浦・房総で海古事記はじめてから2年近くたちましたが、
この手の判別の難しい種類は避けていました。というより、
わからない といったほうが正しいでしょう。
しかも、最近視力が落ちてきたので、小さな貝はますますわからなくなってきました。
クロシオダカラ
先週から探していましたが、今日始めて見つけられました。
ただし、判別の自信はいまひとつ、不安です。
とりあえず、画像UP。
大きさは、10.5ミリくらいです。
両端の突起が短い気もしますが、メダカラに比べて、
歯が細かく、斑点も小さくたくさんあるような気がします。
しかし、ブログに書くには、マニアックすぎますね。。。