ウィキペディアによると、三浦半島は以下のように定義されている。
「横浜市磯子区の南西にある円海山から藤沢市片瀬にいたる線を北限とし、円海山の北麓で多摩丘陵に接続する。」
あまりピンとこないのですが、横浜市出身の友達の話を聞くと、円海山以南が三浦半島だと学校で教わるそうです。
まあ、島と違って境界があいまいなところも半島の面白い所なのかもしれませんね。
前置きが長くなりましたが、今日は、金沢文庫から円海山周辺のハイキングコースを歩いてみました。
①金沢文庫駅
小学生時代を横須賀で過ごした人なら一度はやった
両手の小指を口に入れて左右に思いっきり引っ張って「かなざわぶんこ」って言ってみろ!
の金沢文庫駅です。
西口に降りたのは初めてです。
②六国峠ハイキングコース入口
天気が良くて、とても日差しが暖かい!
ここまで、少し迷ったけど、ハイカーが多いので後をついて行けば何とかなります。
(今日は地図も持っているし・・・。)
③六国峠入口の道しるべ
おお!良い感じ!
なんだけど、六国峠がどこにあるのかわからない。
④ハイキングコースに入った途端
急な階段、歩幅が二歩で上がる疲れる斜度。
⑤泥岩の地面
模様があっておもしろいが、滑るので気をつけないとね。
三浦半島らしい山道だね。
⑥馬頭観音と庚申塔?
道端のこういう石見ても、まだ拝んだりはしないけど、ちょっと気になって写真撮っちゃうんだよなあ・・・
⑦昔の金沢八景と能見堂
この下まで、瀬戸の内海という入り江があったそうです。
⑧面影はない・・・
木が伸びて下見えないし・・・
(でも、野島や夏島は変わっていない。)
⑨金澤八景根元地碑
「金澤八景根亢地」と書かれた大きな石碑
意味がわからない?根亢地?(根元地のようです。)
⑩能見堂跡地
擲筆山(てきしつざん)地蔵院というお寺が能見堂と呼ばれていたが、
明治二年に火災で焼失してしまったそうです。
この辺りは、『能見堂緑地』
つづく・・・
(ペース遅っ!)
「横浜市磯子区の南西にある円海山から藤沢市片瀬にいたる線を北限とし、円海山の北麓で多摩丘陵に接続する。」
あまりピンとこないのですが、横浜市出身の友達の話を聞くと、円海山以南が三浦半島だと学校で教わるそうです。
まあ、島と違って境界があいまいなところも半島の面白い所なのかもしれませんね。
前置きが長くなりましたが、今日は、金沢文庫から円海山周辺のハイキングコースを歩いてみました。
①金沢文庫駅
小学生時代を横須賀で過ごした人なら一度はやった
両手の小指を口に入れて左右に思いっきり引っ張って「かなざわぶんこ」って言ってみろ!
の金沢文庫駅です。
西口に降りたのは初めてです。
②六国峠ハイキングコース入口
天気が良くて、とても日差しが暖かい!
ここまで、少し迷ったけど、ハイカーが多いので後をついて行けば何とかなります。
(今日は地図も持っているし・・・。)
③六国峠入口の道しるべ
おお!良い感じ!
なんだけど、六国峠がどこにあるのかわからない。
④ハイキングコースに入った途端
急な階段、歩幅が二歩で上がる疲れる斜度。
⑤泥岩の地面
模様があっておもしろいが、滑るので気をつけないとね。
三浦半島らしい山道だね。
⑥馬頭観音と庚申塔?
道端のこういう石見ても、まだ拝んだりはしないけど、ちょっと気になって写真撮っちゃうんだよなあ・・・
⑦昔の金沢八景と能見堂
この下まで、瀬戸の内海という入り江があったそうです。
⑧面影はない・・・
木が伸びて下見えないし・・・
(でも、野島や夏島は変わっていない。)
⑨金澤八景根元地碑
「金澤八景根亢地」と書かれた大きな石碑
意味がわからない?根亢地?(根元地のようです。)
⑩能見堂跡地
擲筆山(てきしつざん)地蔵院というお寺が能見堂と呼ばれていたが、
明治二年に火災で焼失してしまったそうです。
この辺りは、『能見堂緑地』
つづく・・・
(ペース遅っ!)