さくら(独唱)
作詞/森山直太朗・御徒町凧
作曲/森山直太朗
ぼくらはきっと待ってる
君とまた会える日々を
桜並木のみちの上で
手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も
君は笑っているから
くじけそうになりかけても
頑張れる気がしたよ
かすみゆく景色の中に
あの日の歌が聞こえる
さくら さくら 今咲きほこる
刹那に散るゆくさだめと知って
さらば友よ 旅立ちのとき
変わらないその想いを 今
今なら言えるだろうか
偽りのない言葉
輝ける君の未来を
願うほんとの言葉
移りゆく街はまるで
僕らをせかすように
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる時を信じ
泣くな友よ 惜別のとき
飾らないあの笑顔で さあ
さくら さくら いざ舞い上がれ
とわにさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散るみちの
さくら舞い散るみちの上で
今日は娘の卒業式でした。
長かった学生生活も終わりです。
桜の花びらをイメージしたアップルパイをつくってみました・・・
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ミックスジャムですよ^^
やっぱり塗っているところだけ特別美味しいわ♪
「さくら」
忘れられない唄です。
卒業式に欠かせない唄になってしまいました。
全員で合唱していましたが
この時期、日本人の心をとらえてやまない歌ですね。
卒業式に欠かせない歌ですね。