幼なじみのMちゃん

幼なじみのMちゃんが、町会議員 に立候補しました。
実家の母の話では、当選確実だろうということ。

21歳くらいの時、彼女は私に言いました。
「私は、この町が好きだからずっとここに住んでこの町をよくしていきたい。」
彼女はずっと、そう思い続け今正に実行しようとしているのです。

彼女は本当に偉い！

子供の時は、どんな子かよくわからなかったけれど、
社会人になってからの彼女の存在はみるみる大きくなっていきました。

子供の時はよく一緒に行動したり、遊んだりもしました。
22歳くらいの時、彼女に誘われて「後醍醐ゴダイゴ」のコンサートに
行きました。
ドラマ「西遊記」のテーマソングくらいしか印象になかった彼らの
熱情的なステージを観ることが出来ました。

それから、あまりいっしょにいることはなくなってしまいました。
考えたら彼女は私より一学年下でした。







今週のアクセス数は、

週 　　　　　　　閲覧数 　　　　　アクセスIP数 　　　　　ランキング

09/16～09/22 　　　4002 pv 　　　　　1588 ip 　　　　　　　　-位（857453 BLOG中）でした。

やれやれ・・

お彼岸だっていうのに、お墓参りに行くのは
我が家では私だけです。
連休だからイベントを入れたがるのはわかるけれど
先祖の供養を怠ってはいけませんね。

『太王四神記』日本では12月からスタート

韓国ドラマ『太王四神記』が、１２月3日、日本でも、
衛星放送のBShiでスタートすることになりました。

韓国では、第4話で３１．７％の高視聴率をあげ、
お茶の間の話題をさらっているそうです。

話題の中心は、ヨン様の7変化にあるようです。

『太王四神記』の公式HPは、こちらです。

「ジェルソミーナ」

NHK名曲アルバム選　より、

　　　ー映画のための音楽ー

巨匠フェデリコ・フェリーニ監督（１９２０～１９９３）の映画『道』
のなかで、ヒロイン、ジェルソミーナの吹くトランペット

「ジェルソミーナ」

が、紹介されました。

作曲　ニーノ・ロータ
編曲　上柴はじめ

指揮　現田茂夫
管弦楽　東京フィルハーモニー交響楽団


北イタリア、アトリア海に面したリミニーという町が紹介されました。

フェリーニは、少年時代をこの町で過ごしました。

1954年に公開された『道』は
フェリーニを世に知らしめした作品。

映画とは、カーニバルやサーカス、遊園地の回転木馬のようなもの、
フェリーニはそう語ります。
フェリーニはあふれでるファンタジーを映画に託しました。

ニーノ・ロータ（１９１１～１９７９）は、
フェリーニの作品になくてはならない存在の作曲家、
ロータが亡くなるまでの30年近く、信頼関係は続きます。

ロータの音楽は、時には深刻に、時には軽妙に
場面を描き分けます。

イタリア映画製作所の中心地
ローマのチネチッタ撮影所の紹介がここであり・・

フェリーニの数々の名作がここから生まれました。

本日、 ブログはお休みします。

本日は多忙故、ブログをお休みさせていただきます。
まだまだ残暑厳しいですが、皆様健康にお気をつけて
頑張って下さいませ。

もうすぐ運動会の季節

朝夕涼しくなってきましたね。
日中は相変わらず残暑厳しく、仕事がはかどるのは朝と夜。

東北地方は、大雨で大変なようですね。
沖縄のほうは大きな台風が通り過ぎていきました。

うちのベランダでは、冬も出しっぱなしに している君子蘭に春、花が咲いたり、
初めて野菜が収穫できたりと、嬉しいサプライズもありますが・・・。

だんだんと地球気象がおかしくなってきているのですね。

今日も近所の小学校では賑やかに運動会の練習がおこなわれているようです。

韓国ドラマ『太王四神記』が、日本で劇画化

韓国ドラマ「太王四神記」が、日本で放送されるのに先立ち、
劇画化され連載されることになりました。

『太王四神記』の劇画化は『ベルサイユのばら』で世界中にファンを持つ
劇画家・池田理代子が担当するということで、一層期待を集めているそうです。

講談社は最近記者会見を行い、「TOKYO☆1週間」と 「KANSAI1週間」の2誌で、
創刊10周年企画として25日発売号から劇画『太王四神記』を連載すると発表した
ということです。

空には秋の雲が・・・

昨日は暑かったですね。
朝夕は涼しくなってきたものの、日中の暑さと言ったら・・・
当分残暑は続くんでしょうね＾＾；）

しかし、空にはすっかり秋の雲が浮かんでいますね。

キム・ヨナ 新プログラム

キム・ヨナが、新プログラムで韓国のファン4000人を魅了しました。

16日午後、ロッテワールド（ソウル市蚕室）の室内リンクで、
キム・ヨナが新プログラム『ワンス・アポン・ア・ドリーム』
のデモンストレーションを披露しました。

キム・ヨナが、今回開催予定だったアイスショーに向け準備してきた
『ワンス・アポン・ア・ドリーム』（ミュージカル『ジキル博士とハイド氏』挿入曲）
を披露しました。
青の衣装に身をまとい、ダブルアクセル（2回転半）やトリプルルッツ（3回転）など
のジャンプや、多彩なスピン、スパイラル（滑走）をきれいに組み合わせ、
大きな歓声と拍手を浴びました。


　現代カードが14日から3日間にわたり木洞のアイスリンクで行う予定だった公演が、
火事のために急きょ取り消され、招待されていた外国人選手はそのまま帰国したものの、
キム・ヨナだけは別の舞台を準備しました。

その「現代カードスーパーマッチV 07 Superstars on Ice」の公演は、
火災で（火事の原因はこちらの記事をご覧下さい。）
中止されてしまいましたが、
キム・ヨナの演技でファンは魅了され、
少しでも不満がやわらいだのではないでしょうか。

それにしても今回のショーは、海外からもネームバリューのあるスケーター
ばかりを招いて
行う予定だったのに、何とも残念なことでした。

事故の反省を十分にして、いつかまた中止されたこのショーの
かわりになるものをやってもらえたらと思います。

ブラウンシチュー

昨夜作ったブラウンシチューのなかに
自家栽培に成功した三つ葉を添えました。



ブログのドーナッツのお皿がまた１つにもどっていますね。
昨日はサービスで一皿増えていたのでしょうか？