2009-0117-yhs422
軽薄を
しばし忘るる
鄙の旅 悠山人
○俳句写真、詠む。
○通りに面している家並は、どれも簡素な佇まいで、ほっとする。季語をどうしても、なら、「鄙」か「旅」を、「冬」。
□俳写422 けいはくを しばしわするる ひなのたび
【写真】空に少し着色した。同前。
☆身延睦月4
軽薄を
しばし忘るる
鄙の旅 悠山人
○俳句写真、詠む。
○通りに面している家並は、どれも簡素な佇まいで、ほっとする。季語をどうしても、なら、「鄙」か「旅」を、「冬」。
□俳写422 けいはくを しばしわするる ひなのたび
【写真】空に少し着色した。同前。
☆身延睦月4