2010-0209-yhs625
おぼろにと
光をどれる
春なれや 悠山人
おぼろにと
光をどれる
春なれや 悠山人
○俳句写真、詠む。
○会場内の天井を見上げていたら、何やら光球の乱舞。実はカメラの絞りが開いて、焦点深度が浅くなっただけのこと。春はやうやうぼんやりと、ひかりのたまの、おぼろに乱れ舞ひて・・・。
□俳写625 おぼろにと ひかりをどれる はるなれや
【写真】先日、創作舞踊発表会場で。