2010-1124-yhs775
ゆく秋になほももえたるもみぢかな 悠山人
○俳句写真、詠む。
○晩秋。満天星躑躅(どうだんつつじ)が、少し前から真っ赤に色づいている。「もみぢ」と作句。
¶もみぢ(紅葉・黄葉)=「(1)秋。木や草の葉が赤、または黄に色づくこと。また、その色づいた葉。こうよう。」(旺文版『古語辞典』)
□俳写775 ゆくあきに なほももえたる もみぢかな
【写真】きのう、自宅で。
2010-1124-yhs775
ゆく秋になほももえたるもみぢかな 悠山人
○俳句写真、詠む。
○晩秋。満天星躑躅(どうだんつつじ)が、少し前から真っ赤に色づいている。「もみぢ」と作句。
¶もみぢ(紅葉・黄葉)=「(1)秋。木や草の葉が赤、または黄に色づくこと。また、その色づいた葉。こうよう。」(旺文版『古語辞典』)
□俳写775 ゆくあきに なほももえたる もみぢかな
【写真】きのう、自宅で。