2010-1127-yhs777
朝露に瑞花さやか霜の月 悠山人
○俳句写真、詠む。
○晩秋。山茶花。前夜の雨が花びらに残る。「露」「霜」「瑞(=水)」が縁語。
¶瑞(みづ)=「みずみずしく美しいこと。<瑞枝(みづえ)> <瑞穂(みづほ)> など、熟語として用いられることが多い。」(旺文版『古語辞典』)
¶¶瑞花(みづはな)=みずみずしく美しい花。[¶¶印は、悠山人の造語]
□俳写777 あさつゆに みづはなさやか しものつき
【写真】同前。
2010-1127-yim1078
title:Herbst_am_Kunstpark2
yyyy/mm:2010/11
memo:この公園でこれほど見事な秋色を感じたのは、初めてである。Wunder Herbst als ich!
title:Herbst_am_Kunstpark2
yyyy/mm:2010/11
memo:この公園でこれほど見事な秋色を感じたのは、初めてである。Wunder Herbst als ich!