△石金山に登りました。
△石金山 508m
△三等三角点
点名:石金山(いしかねやま)
標高:508.3m△
☆登山ノートが更新され、スタンプも用意され、今月も嬉しい登頂でした。
梅雨空で遠望は叶いませんでしたが、6月らしいというところでしょうか。
寸暇休憩し、下山。
2017.6.29(木) △石金山(丹波市山南町)
行程:(往復)家=(R176)=県道77号線=小新屋観音P-△石金山
1/25,000地形図:「中村町」
☆今月も、月末ギリギリになりましたが、無事にスタンプを押すことが出来ました。
今日は珍しく誰にも会わず、雨にも遭わずの△石金山でした。
小新屋観音のあじさい
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(植物)
この一カ月で、登山道のタケニグサ(けし科)が大きく成長していました。
(生物)
ヒョウモン蝶
何ヒョウモンなのかは判りません。
△矢筈山(西脇市)に登りました。(市原森林公園ー野村登山口)
市原森林公園Pへ車を駐車し、溜池の堰堤から入山。
市原峠 矢筈山登山口
尾根から西脇市街を眺望
木工の道標が良い感じでしたが、手造りでしょうか。
オリジナルマークの刻印が凝っています!
近郊の山々も望めました。
△三等三角点
点名:矢筈山
標高:362.98m
△矢筈山頂上にはお社の外、休憩舎もありました。
写真は休憩舎に置かれている、登頂帳。
一日に二回、登られている方も居られる様で、驚きました。
休憩場所には丸太や境界石を利用したベンチも完備され、天晴れ。
とうとう野村町の大池が見える場所まで到達しました。
登山口の溜め池~この大池を結ぶ、池ー池コースですね。
立派な東屋まであります。
△八坂山へ寄りました。
△四等三角点
点名:「平野(ひらの)」
標高:273.98m
☆きれいな標石でした。
あれが最後のピーク、△野村でしょうか。
△野村
札が無かったら通り過ぎてしまいそう・・・
無事に野村登山口へ下山。
みぎわバス停の木の陰にデポしておいた自転車で、市原森林公園まで戻りました。
森林公園Pへ到着。
自転車のタイヤを外して車に積み込み、帰路へ。
2017.6.26(月)
△矢筈山(市原森林公園ー野村登山口)
行程:神戸三田IC=(中国自動車道)=滝野 社IC=県道17号線=みぎわバス停(自転車デポ)=市原森林公園P
-溜池堰堤ー市原峠ーピーク306-ピーク295-△三角点 矢筈山北峰ー△矢筈山ー鉄塔ー一本松峠ー東屋ー
下山分岐ー△八坂山ー分岐ー△野村ー鉄塔ー野村登山口ーみぎわバス停ー(自転車)-市原森林公園
=(往路に同じ)=神戸三田IC
1/25,000地形図:『中村』『西脇』
メンバー:夫・自分
☆「かみかわ登山日和」の方々が1月に縦走した山行と同じルートを歩きました。
標高は低いながらも、次々とアップダウンを繰り返す尾根歩きは、
楽しいコースでした。適所に眺望ポイントがあるのも良かったです!
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(植物)
オカトラノオ(さくらそう科)
(生物)
ムカデ
(寄り道観光)
鍛冶屋線 市原記念館
月曜休館とのことで、残念でした。
1990年4月1日まで、西脇市駅から多可郡中町まで営業していた路線とのこと。
「鍛冶屋線」という路線があったことを初めて知りました。
コヤノ美術館
土曜・日曜が開館日ということで残念でした。
(お土産)
鍛冶屋線 市原記念館の後ろに、『モカロ!』という小さなお菓子屋さんが
あり、店名と同じ名前のモカロという油菓子を購入しました。
素朴な美味しさでした。
オオバギボウシ(ゆり科)?
コバイケイソウ?
ショウジョウバカマ(ゆり科)
ノビネチドリ(らん科)
ハクサンチドリ(?)(らん科)
マイズルソウ(ゆり科)
ミヤマニガイチゴ(ばら科)
スミレ(すみれ科)
何スミレかは判りません・・・
ニリンソウ(きんぽうげ科)
オオバミゾホオズキ(ごまのはぐさ科)
エンレイソウ(ゆり科)
サンカヨウ(めぎ科)
ミヤマガラシ(あぶらな科)
?
ミヤマキンバイ(ばら科)
ツガザクラ(つつじ科)
? チングルマに似ていますが・・・ばら科の何かの花でしょうか。
リュウキンカ(?) ;雪解けの場所
イワカガミ(いわうめ科)
コメバツガザクラ(つつじ科)
終盤でしょうか・・
ガンコウラン(がんこうらん科)
ナナカマド(ばら科)
? ツルリンドウの実に似ていますが、季節的に??
イワナシ(つつじ科)
フキノトウ(きく科)
ムラサキヤシオ(つつじ科)
コミヤマカタバミ(かたばみ科)
ズダヤクシュ(ゆきのした科)
<生物>
ヤマナメクジ
ナメクジには触角があることに気付きました。
避難小屋を出発、まずは室堂を目指しました。
アイゼンは要らず、ツボ足でした。足が濡れるので、踏み抜かない様に・・・
白山神社
下方に室堂、別山を遠望。
△白山 御前峰 2762.2m
△一等三角点
点名:「白山」(はくさん)
標高:2702.14m
紺屋ヶ池
雪中でもこの色は不思議です。
翠ヶ池
△大汝峰へ登る途中から見た△白山
「カルデラ」を目の当りに実感しました。
△大汝峰(だいなんじほう) 2684m
大汝小屋 (大汝管理会(白山会)管理)
緊急時のみ利用を許容されている避難小屋とのこと。
*太平洋戦争時、中京方面への米空軍B29爆撃機の見張り小屋として開設、
終戦後、観測所ロボット雨量計を設置、後、諸経緯を経て多数の方々の管理の下、
避難小屋として現在に至るそうです。
近年、高山の避難小屋が倒壊や消滅にある現状、歴史的な建物でもあるこの小屋は
とても貴重なのでは。
室堂へ。
下っていると、法螺貝(ほらがい)の音が山に響いていました・・・
六根清浄・・・とご詠歌を唱えながら山伏さん?が上がって来られました。
カモシカの尻皮(敷皮)が良い感じでした。
・・・昔は登山用品店で売っていましたね。
☆・・・・・避難小屋に寄り、デポしておいたザックを取って、
別当出合へ下山。
今から10年前に架け替えられたつり橋は、日本で一番標高の高い場所にあるつり橋だそうです。
前のつり橋は、この谷を襲った土石流で崩壊したとのこと。
2017.6.25(日)
△白山(甚之助避難小屋ー△御前峰ー池巡りルート)
行程:甚之助避難小屋ー黒ボコ岩ー室堂ー△御前峰ー(池巡りルート)ー△大汝峰ー室堂ー黒ボコ岩ー甚之助避難小屋ー別当出合/別当出合P=(往路に同じ)=神戸三田IC
地図:昭文社 山と高原地図『白山 荒島岳』
メンバー:夫・自分
☆雪解けの沢、いっせいに咲き始めた花々、新緑の木々・・・
梅雨の合間に訪れた白山は瑞々しさに溢れていました。
白樺
△白山(石川県)に登りました。
別当出合
砂防新道 途中、雪道もありました。
甚之助避難小屋(2010年新築)
☆南竜野営場で幕営の予定でテントを持って来ましたが、既に16時半。
即決、避難小屋泊りにしました。
(まだ水場も電気も通っていませんが、水は沢で調達。)
避難小屋内部 とてもきれいに保たれていました。
尾根の落陽 観光新道、釈迦新道方面
夕陽に照らされる別山方面
避難小屋も照らされて
☆小屋裏の残雪で、持って来たビールを雪に埋めて冷やし、ベンチで夕食。
夜中(22時頃?)、ふと目が覚めて頭上の窓を見上げると、満天の星空でした。
しばらく窓越しに夜空を見ていると、熊鈴の音がして登山者が小屋に入って来ました。
夜のうちに室堂まで登られる、という単独の男の人でした。
昔で言うところの『カモシカ登山』でしょうか・・・
その方の休憩を兼ねて少しお話をしましたが、なにぶん暗闇での会話だったので、
お顔も判りませんでしたが、4月(積雪期)以来の白山とのこと。
冬季は小屋の上の窓から入るほどの積雪量で、やはり景色も今とは別世界だそうです。
この小屋、混む日は満員らしいので、今夜はラッキーでした。
白山に慣れている様でしたので、きっと頂上で無事ご来光を見られたことでしょう。
2017.6.23(金) △白山 (別当出合から甚之助避難小屋)
行程:神戸三田IC=(舞鶴自動車道)=(北陸自動車道)=福井北IC=R416=R157=市ノ瀬=別当出合
-(砂防新道)-甚之助避難小屋 泊
☆梅雨の晴れ間、ちょうど二日間ほどお天気が続きそう・・・
と言うことで白山に向かいました。
三田市をお昼に出て、別当に着いたのが15時頃。
盛りの花々をゆっくり見ながら、避難小屋に16時半頃着。
調査・整備登山で△銅山(どうやま)に登りました。
△銅山登山口(鉱山跡側)
初めの橋は、最近付け替えられたばかりのものでした。
頑丈な造り、土台の石、滑り止めに金網が被せてあるところなど、細部に至る配慮に感動しました。
△銅山
△三等三角点
標高:953.82m
点名:「筏(いかだ)」
自然林の美しい尾根
源流碑モニュメント
坑道跡
こちらの橋も同じ方々の作でしょうか。
△銅山登山口(稲木場側)
(植物)
ノギラン(葉)
ムカゴトンボorギンラン(葉)
コナスビ(?)
2017.6.19(月) △銅山
行程:宍粟市役所=R29=県道6号線=稲木場P-鉱山跡ー登山口ー△銅山ー大路峠ー源流碑モニュメントー坑道跡ー大路廃村地ー稲木場登山口/P=~~宍粟市役所
1/25,000地形図:『大屋市場』『戸倉峠』
メンバー:宍粟50名GC調査班:5班
☆登山道が作業道(林業)に分断され、迷いやすくなっている箇所に、道標の設置や
テープの付け直し他、整備を行いました。
倉床川の渓谷、自然林の尾根がきれいな銅山・・・
次は秋の紅葉、雪の季節にも訪れようと思います。
△有馬富士に登りました。
今日は自転車で裏道から有馬富士公園へ入山しました。
山頂下の岩場展望場所から△羽束山を眺望 白い建物はクリーンセンター
同じく岩場から三田市街方面
遊歩道を下りて下山。
マダニ なかなか離れず焦りました。
2017.6.18(日) △有馬富士
行程:自宅ーR176-(福島川沿い遊歩道)-福島大池ー△有馬富士ー遊歩道ー(有馬富士公園線)-R176-自宅
1/25,000地形図:「藍本」
☆冬以来、久しぶりに裏手から入山しました。
まだやぶ蚊が出ていないので安心したものの、マダニがズボンに付いていました。
これからの季節、マダニやヒルが付いてもすぐに判る色のズボンが良さそうです。

こもれ日の森 登山口から入山

熊除けの木鐘?が吊るしてありました。叩いて入山を知らせました。

展望台から下方の緑台方面を眺望 海まで見えました。

展望台には手作りの日付がありました。

県道413号方面

神坐の窟

△伊勢山 353.0m

△三等三角点
点名:「菅野」(すがの)
標高:352.84m

△奥山を目指して岩尾根を歩きました。

△四等三角点
点名:「奥山」
標高:280.01m

本日のルートで最後の展望地から
(ウエストポーチの中にハンカチ、ペットボトル一本、おにぎり一個という軽装備の娘、
日焼けを恐れて最後までジャケットは脱ぎませんでした。)


二級基準点
点名:No.2-1
標高:182.807m
☆去年の9月に設置の新しい基準点でした。

木洩れ日の中を下山。
2017.6.17(土)


行程:神戸三田IC=(中国自動車道)=夢前(ゆめさき)スマートIC=県道67号線=県道411号線=緑台団地=打越木もれ日の森公園P/登山口
-展望台ー神坐の窟ー△伊勢山ー△奥山ー基準点ー峠ー東尾根登山口(緑台団地内)-打越木もれ日の森公園P
=県道411号線=ニューサンピア姫路ゆめさき=県道67号線=夢前スマートIC=(中国自動車道)=神戸三田IC
1/25,000地形図:「姫路北部」「龍野」「前之庄」「安志」
☆好天の下、娘と二人で△伊勢山に登りました。
標高は低いものの、展望地が多く、楽しいルートでした。
帰路は「ニューサンピア姫路ゆめさき」という施設に寄り、
温泉に入りました。
これからの季節、下山後の温泉でさっぱりと〆たいものです。
(植物他)

☆ずっと見たかったアザミを見れました。
帰化植物で繁殖力が高く、シカなど動物が食べないので増え続け、駆除対象になっている
品種です。手袋をしていてもトゲが貫通するので、除草も大変らしいです。

チャドクガの幼虫
頂上の樹(ツバキ科?)で大繁殖していました。
このタイプの毛虫を見る度、試験管用の黒いブラシを思い出します。
(食べ物)

☆帰りに寄ったスーパーマーケットで、見慣れない菓子パンに出会いました。
売り場には『ことぶきのぶどうぱん入荷!』と貼り紙。
レジの方に聞くと、姫路近辺では有名なパン屋さんとのこと。
帰宅してからさっそく食べると、柔らかくて素朴で美味しかったです。
機会あればまた食べたいです!
宮崎学さんの本、二冊目の紹介をします。
これは先般の熊の本の次に購入したものです。
「カラスのお宅拝見!」 宮崎学
出版:新潮社
☆熊の本に続き、この本も負けず劣らず素晴らしい内容でした。
カラスのお宅=「巣」について、
北海道から沖縄まで、日本中のカラスの巣と言う巣を、
卵と言う卵を撮り、分析し尽しているルポルタージュです。
ニッポンがよ~く見えると共に、身近な“自然界”について考えさせられました。
お薦めの本です。
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読後、街の中でカラスの巣らしきものを探したところ、
近所の国道沿いは電信柱の上に、数か所ほど見つけました。
今更ながらカラスの逞しさに感心しましたが、数日後に除去されていました。
下の写真は道路から遠い場所で、今朝もまだ乗っていました。
素材は、葛(くず)のツル、セイタカアワダチソウの茎などから作られている様です。
△千丈寺山に登りました。(北浦天満宮から往復)
登りの途中、大きな岩場の展望地から見下ろした、千丈寺湖(せんじょうじこ)
△千丈寺山
△一等三角点
点名:千丈寺山(せんじょうじさん)
標高:589.63m
誰も居ない頂上でした。
下りも岩の展望地で景色を楽しみました。
湖の周りの田にはすべて水が張られ、清々しい風景でした。
2017.6.15(木) △千丈寺山
行程:自宅=R176=県道308号線=県道309号線=北浦天満宮P-治山堤防ー分岐ー△千丈寺山ー分岐ー(赤い杭の尾根)ー北浦天満宮P~(往路に同じ)~自宅
1/25.000地形図:『藍本』
☆好天の下、久しぶりに△千丈寺山へ登りました。
前回来たのは1月末で、雪が乗っていたことを思い出しながら歩きました。
雪景色も良かったですが、今の時季、水のある風景が何より爽やかに感じます。
千丈寺湖岸のラクウショウ(ヒノキ科/スギ科)
実
芽キャベツに見えます。
登山口のニガイチゴ(バラ科)
氷ノ山登山バスツアーの帰路、横行林道(よこいきりんどう)で
熊を見る機会に恵まれた?そうです。
貴重なタイミングで坂口さんが撮られた写真はお見事で驚きました。
とは言え、今後の熊達の行動も気になりますが・・・
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熊にちなんでぜひお薦めする一冊を紹介します。
去年、駒ケ根で立ち寄った飲食店で出会った本です。
お店には店主のお友達でもある、宮崎学さんの写真集が数冊置いてありました。
その中の一冊が気になり、帰宅してからすぐに購読したところ、
思った以上に面白い本で、目からウロコの“熊事情”が満載でした。
ただの写真集ではありません。
今日は、次男が習っている拳法の大会を観戦しました。
試合では久しぶりに息子の大きな声を聞き、
別の面を見た想いでとても驚きました。
来月は二十歳を迎えますが、幼少から習ってきた拳法に
心身を支られ、育まれたことを切に感じる観戦でした。
先生方、仲間の拳士さん方々に心から感謝いたします。
これからも息子の精進怠らず・・と願います。
有馬富士公園を散策し、いくつか植物を写しました。
ヤマボウシ(みずき科)
先月訪れた時よりも花が大きくなっていました。
山でも街でも今が盛りの様です。
ウツギ(ゆきのした科)
ガマズミ(すいかずら科)
そろそろ終わりかけの様です。
ホタルブクロ(ききょう科)
アカメガシワ(とうだいぐさ科)
ネジキ(つつじ科)
コツクバネウツギ(すいかずら科)
萼片が二枚のプロペラでした。
ガガイモ (きょうちくとう科)
ミヤコグサ(まめ科)
ヤナギハナガサ(くまつづら科)
※これは家の近くにて
2017.6.10(土) 有馬富士公園
母を伴い、散歩をしました。
そろそろ春の花も終わり、新緑から濃緑へ変わる候。
次に行った時は夏の花が咲いていることを期待しています。
ハシリドコロ(なす科)
☆毒草とのこと。遭難しても食べない様にしないとなりません。
教えていただく機会があり、良かったです。
ネコノメボタンソウ(ゆきのした科)
ルイヨウボタン(めぎ科)(葉)
エンレイソウ(ゆり科)(葉)
タニギキョウ(キキョウ科)
ウリハダカエデ(カエデ科)(葉と実)
コガクウツギ(ゆきのした科)
マルバウツギ(ゆきのした科)
県道6号線沿・サンパティオ前の法面
☆一緒に調べて下さった山根さん、ありがとうございます。
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ギンリョウソウ(別名ユウレイタケ)(イチヤクソウ科)
☆前日に雨があったせいか、山の中は適度な湿度があり、
植物も木々も瑞々しい趣でした。
ことにギンリョウソウが多く見られ、思わず夢中になって撮りました。
うつむいた顔を持ち上げると、吸いこまれそうなブルーアイでした。
調査・整備登山で△阿舎利山に登りました。
二ツ橋側登山口から入山
登山道を塞ぐ倒木
△阿舎利山
△三等三角点
点名:引原山
標高:1087.36m
頂上から北方向には△氷ノ山、音水湖の展望スポットがあります。
林道へ下山。前方は△一山(ひとつやま)
ここを通過して二ツ橋Pへ。
2017.6.9(金) △阿舎利山
行程:(往路) 国見の森公園=R29=県道6号線=R429=市道=二ツ橋登山口P-(二ツ橋コース)-△阿舎利山ー源流碑モニュメントー阿舎利峠コースー尾根ー作業道ー林道阿舎利線ー二ツ橋P
(復路) ~往路に同じ~=国見の森公園
1/25,000地形図:『音水湖』
宍粟50名山ルートマップ:「18阿舎利山」
メンバー:宍粟50名山GC整備・調査班:5班+西山さん
☆好天の下、倒木の整理、道標等の整備、渡渉箇所・法面梯子の補強他、
登山道の整備活動を行いました。
日中は暑さを危惧していたものの、山上では肌寒いほどの爽やかさ・・
近々行われる登山会(阿舎利山)も良いお天気になることを願います。
源流碑モニュメント