お歳暮の時期になりました。
私は毎年、お世話になっている方にお渡しする1品があります。
それは、京都 <雲月>の 小松こんぶ です。
昆布は細く細く切られ、口の中に入れると、溶けてしまうようなやわらかな
口当たりに炊きあげられた上品な味の塩昆布です。
これは素人には、とてもまねのできない1品です。
今回は、この小松こんぶとおじゃこのセットにしました。
私がこの小松こんぶを知ったのは、仕事でご一緒させていただいた京都出身の料理研究家の方から
届けていただいたのが、最初でした。
木箱に入って、骨董品に使われるような紐がかけられ、
おまけに中を開けると、和紙に巻かれ、さらに黄色の布にくるまれている。
<えっ、いったいこれは、何だろう?>と、どきどきしながら箱を開けたことを思い出します。
それ以来、雲月の小松こんぶを毎年、取り寄せているのです。
こういった、塩昆布やおじゃこが冷蔵庫にあると、いざ という時に助かるのです。
あわただしく作る毎日の晩ごはん作りに、私は今までこの塩昆布にずいぶん助けられたような気がします。
これからも、助けてもらうことになると思います。
ミホさん、一時帰国の妹にハノイまで届けさせますので待っていてくださいね!!
私は毎年、お世話になっている方にお渡しする1品があります。
それは、京都 <雲月>の 小松こんぶ です。
昆布は細く細く切られ、口の中に入れると、溶けてしまうようなやわらかな
口当たりに炊きあげられた上品な味の塩昆布です。
これは素人には、とてもまねのできない1品です。
今回は、この小松こんぶとおじゃこのセットにしました。
私がこの小松こんぶを知ったのは、仕事でご一緒させていただいた京都出身の料理研究家の方から
届けていただいたのが、最初でした。
木箱に入って、骨董品に使われるような紐がかけられ、
おまけに中を開けると、和紙に巻かれ、さらに黄色の布にくるまれている。
<えっ、いったいこれは、何だろう?>と、どきどきしながら箱を開けたことを思い出します。
それ以来、雲月の小松こんぶを毎年、取り寄せているのです。
こういった、塩昆布やおじゃこが冷蔵庫にあると、いざ という時に助かるのです。
あわただしく作る毎日の晩ごはん作りに、私は今までこの塩昆布にずいぶん助けられたような気がします。
これからも、助けてもらうことになると思います。
ミホさん、一時帰国の妹にハノイまで届けさせますので待っていてくださいね!!