市販品はたくさんあるが、
自分で手作りすると断然おいしい料理の中に『ミートソース』がある
ひき肉の種類と割合は気分によって自分の好みで選ぶことができ
味の特徴を自分で決められる
今回は来客用の「ラザニア」を作るために、ひき肉800グラムを仕込む
たくさん作っておいしく仕込む
「筑前煮」もそうだが料理には、おいしくできる『量』が存在することをつくづく感じる
今回も庭のタイムにも助けてもらう
市販のコンソメを使用するレシピも巷には多いが、家庭にある調味料だけで充分おいしいミートソースができあがる
他人のレシピはあくまでも
他人のモノ
作る料理で
自分がおいしいと思う味
自分が目指す味
が自分の中でハッキリ決まっていると料理の上達は早い
自分で試行錯誤を繰り返しながら
材料の割合や作り方手順が変わっていく
だから料理は楽しい