在庫のスパイスも賞味期限が近づいてきたのが気になっていた
好みのスパイスを使って
スパイスカレーを作る
冷凍してあった砂肝のコンフィ
玉ねぎ
トマト
にんにく
しょうが
ターメリック
クミン
コリアンダー
カルダモン
クローブ
ガラムマサラ
野菜もいっしょに
トレビス
キャベツ
ズッキーニ
マッシュルーム
オクラ
なす
トマト
卵
ひと皿で
野菜とタンパク質を
しっかり摂れるひと皿となった
おいし〜
在庫のスパイスも賞味期限が近づいてきたのが気になっていた
産直野菜の八百屋で
トレビス1球 120円を見つけた
なんとしても買っていかないと
トレビス
桃
くるみ
パルメジャーノ レジァーノ
バルサミコ酢
オリーブオイル
好きな食材を取り合わせ
バルサミコ酢とオリーブオイル
で味を調える
トレビスの苦味
桃の甘さ
チーズの塩味
バルサミコ酢の酸味
それぞれが
合わさって
複雑で魅力的なおいしいサラダになった
我が家の『お酢コレクション』
千鳥酢を忘れたので
それも加えて合計8種
自分でも多すぎると思う
個人的に穀物酢は苦手
これだけ種類があると
それぞれに酸の種類が異なり
香り、酸っぱさ、味わいの違いがよくわかる
脂の気になる肉を
さっぱりと食べたい気分の時は
エッジの効いた「酸」を求め
白ワインビネガーを選ぶ
合わせる料理や食材、調味料によって酢を使い分けるのは
とても面白くて楽しい
材料を切って30分でひとり分の
メイン料理を調理する
その間にサラダ又はスープを作り
2皿でタンパク質と野菜がたっぷり摂れる満足度の高い料理を仕上げる
今日は『鶏肉といろいろ野菜の軽い煮込み』
「こんなに簡単でいいの？」
と思うくらい簡単だが
とてもおいしい
塩の分量さえ決まっていれば
必ずおいしくできあがる
長い海外での駐在時代に
フランス人のママ友から学んだ料理のひとつ
フランス式の家庭料理には、
料理の品数は少なくとも
おいしく短時間で
家族のために料理を用意する知恵と工夫があった事を思い出す
本山にある『SOLPE』
パテ ド カンパーニュ
アランチーニ（ライスコロッケ）
中はイカ墨味
桃の冷製パスタ
桃の冷製パスタ
コンポートされた桃が使われていたが、個人的にはフレッシュな桃の方が好み
骨付き鶏もも肉のコンフィ
骨付き鶏もも肉のコンフィ
イタリア料理
フランス料理
スペイン料理が融合された
カジュアルなイイお店だった
