ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸のくねくね道

2019-11-28 20:06:38 | 水戸
 くねくねした道路は、車には向いていないでしょうが、風景を楽しみながら散歩したりするのにはうれしいものです。
 
 
 
 
中河内町(生田目酒店(中河内町106-2)近くの農道)
 畑中のくねくね道で、これが一番本来の形でしょう。
 
 
 

新荘1(くらもち輪業(新荘1-7-1)のある通り)
 まちなかの道路ですが、この道だけがくねくねしています。これが元々の道だったそうです。周囲の道はその後新しく作られたらしく、直線になっています。
 
 
 

田谷町(県道169号線田谷町信号先の上の台地ににのぼるあたり)
 最近きれいになった道路のようです。標高差があるので曲げられているのでしょうか。
 
 
 

平須町(東山近隣公園(平須町1828-695)近く)
 ボンエルフという表示がありました。ボンエルフはオランダ語で、「生活の庭」という意味だそうで、車を走りにくくして歩行者との共存を図るという発想の道だそうです。ここは左右交互に樹木が植えられています。
 
 
 

平須町(東山近隣公園(平須町1828-695)近く)
 ここの住宅地では2か所でボンエルフを見かけました。こちらは、一方だけにはみ出して樹木が植えられています。
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