手子后神社(てごさきじんじゃ 元石川町1728)
境内にある樹齢300年のカエデの歌舞木です。そうとうな古木ですが、傾いて参道をおおいつつ育っているようでした。
笠原神社(文京2-5-21)
ちょうどサクラの花が満開でした。サクラは材が固いようなのでがんばれるのでしょうか。
大塚池(大塚町)
大塚池には何本もの歌舞木のマツがあるようです。これで3本目のご紹介です。このマツは、遊歩道を越えて池の上まで張り出していました。
六地蔵寺(六反田町767)
名物のシダレザクラの近くにあったマツの木です。根元で曲がって庫裏の方に向かって伸びているようでした。
勝幢寺(渡里町2800-1)
偕楽園などではよく見られますが、ウメの歌舞木は格別です。写真は勝幢寺(しょうどうじ)で見た小木ですが、小祠とよくマッチしているようでした。